ブログ

台湾での語学留学 »

[Date: 2011-01-23]

最近、台湾に語学留学を希望される方から問い合わせを頂きます。

1年間語学留学で台湾に行きたいという内容が殆どなのですが、知っておいて頂きたいのは、英語の語学留学1年と中国語の1年間では、その習得度が大きく異なるということです。

英 語は日本で基礎を学んでいますから、基礎学習後の1年間の留学はある程度のレベルに達するのです、しかし中国語は基礎が出来ている方が殆どおりませんの で、まず日本で基礎習得をしてから行くことをお薦めします。台湾大学進学予備校では、学校・会社に通いながらでも週2回×1日4時間の学習を薦めていま す。1年間日本で基礎を学習してから台湾に行った方が、有効な学習が可能です。

台湾の語学研修は、1日3時間しか授業がありませんし、英語 での授業ですから、基礎の部分を習うだけで1年が終わってしまい、中国語が出来るというレベルには到達しません。時間と費用を無駄にしないためにも、まず は日本で基礎学習をしっかりと行うなど準備をしてからの訪台をお薦めします。

日本の大学の優遇と比べて »

[Date: 2011-01-23]

今日、電車に乗っていましたら、大学の広告に「経済的に困難な学生は、入学金を免除します」とありました。参考までに台湾では、どんな大学に入学するのにも「入学金はありません」

また、「成績優秀者には、特待制度として学費の半額免除」というのも記載されていましたが、台湾は入学金ゼロです。また学費も日本の半分以下と非常に安いだけでなく教育連ベルも高いので実際に行った方は満足度が高いのです。

国立台湾政治大学での交流会準備 »

[Date: 2011-01-01]

新年明けましておめでとうございます。

明日から台湾の大学見学ツアーに出発します。今回は仙台と東京から高校の先生が4名、学生と一緒に参加されます。

訪問初日の台湾の名門、「国立台湾政治大学」では私達との交流会を予定しております。台湾では台湾大学・政治大学ともに超難関校ですから、あの政治大学がそこまでの対応をしてくれるというのは私達の台湾人スタッフも驚いています。

その他の私立大学も全大学が歓迎してくださっていますから訪問が楽しみです。

4月には、秋葉原校と仙台校を開校します »

[Date: 2010-12-27]

いよいよ来年、4月の開校に向けて、「秋葉原校」と「仙台校」の準備に入っています。どちらの教室も、JRの駅からすぐ近くにありますから、遠方からの生徒さんにも安心です。

この学校で、台湾の華語(中国語)検定試験の合格に向けて、最短5ケ月で合格にまで導くように指導します。

日本の大学の優遇措置と比べて »

[Date: 2010-12-27]

今日、電車に乗っていたら大学の広告に「経済な困難がある場合は、証明書の提出により入学金免除」と書かれていました。

参考までに台湾の大学は入学金はありません

また「成績優秀者には、学費の半額を免除します」とも書かれていましたが、台湾は例え私立大学であっても、日本の国立大学に通うよりも安い学費(年間30万円)です。

4年間も通うのですから、学費も寮費も安いと言うのは、費用対効果が抜群だと思いました。改めて、台湾の大学の有利性に納得しました

12年前の上海復旦大学(その2) »

[Date: 2010-12-26]

12年前、その頃はまだまだ日本人で中国語を学んでいる人も少なく、ようやく大学の中国語学科の学生は就職率が良いと言われはじめた頃です。商社の人事担当者と面接をすると、必ずと言って良いほど、「中国語は出来ますか?できるなら即採用です」と言われはじめたと卒業生から耳にしていました。

また私自身の子供2人も、これからは中国の時代が必ずやってくると感じていたので、小学生の時に日本の公立小学校から東京中華学校に転校させていました。まだ中国では人民服を着ていた人がいた頃の話です。

そんな訳で、中国語を習得すると将来は有利だと確信していましたから、迷わず生徒に上海の復旦大学への進学を薦めたのです。しかし、今になって、台湾と中国の大学を比べてみると以下のような違いがあることが分かりました。

1、中国では外国人はお客様、つまり学費も高いし、授業も中国人の本科生と一緒に受けられる訳ではありません。4年間大学に通うと言っても、外国人だけ固まって勉強するわけですから大学付属語学学校に通っているようなものです。参考までに国立台湾大学への正規留学は、台湾人学生と全く条件は一緒。と言うのも、各学部での募集人員が1~3名と非常に狭き門なのです。本国人に混じって習得する語学レベルの習得の差は歴然としています。

2、学費が違う。中国での年間の学費は45万円程、台湾の国立18万、私立は30万程度です。台湾は台湾人大学生と同じ費用で、外国人留学生に対しても差別無く受け入れてくれます。

3、寮の入居優先順位。アメリカなどでは優先順に、地元出身の学生→国内出身→外国人の順で寮への入居が決まるため、日本人学生は寮に入るのは難しい。しかし台湾での入居順位は完全にこの逆で、日本人学生は優先的に寮に入ることが出来る。中国では、高額な外国人専用宿舎が用意されている。留学の目的の一つである、中華民族の理解と言うことにまで目を向ければ、留学中は本国人の学生と一緒に生活することが望ましいのではないか

4、安全性の問題。これは言うまでもないことだが、反日教育を受けているのは事実であり、今後も色々な問題が頻発することが予想できる。滞在の安全性だけでなく、食事の問題もある、日本で食の安全性が叫ばれる昨今では毎日の食にも気を配りたい。また環境汚染の問題もある。毎日呼吸しないで生きていられる訳もなく、中国に滞在するたびに肺がん・アレルギーの心配をしているのは私だけだろうか?

5、国民性の優しさ。台湾は親日の国柄、また南国という立地、親日派が多いことで日本人には特に親切です。学校でのいじめ等と言ったこともなく、安心して送り出すことが出来ます。心に傷を負った人にも良いのかもしれません。

台湾の大学をお薦めしたい理由は沢山あるのですが、過去30年近く教育に携わり、アメリカや中国・台湾へ留学させた経験を踏まえて「留学には台湾が良い」と思っています。