台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
札幌校の先生方は生徒のことを第一に考えてくださり、授業では教科書の内容はもちろん台湾での常識やマナー、日常生活でためになることを沢山教えていただきました。また予備校に通ってる間の辛い時期も先生方が親身になって話をきいてくださり沢山手助けしていただきました。台湾での大学生活にもちろん不安もありますが、新しい世界に足を踏み入れることが今はとても楽しみです。なにか困ったことがあったらメールしてねと言ってくれる先生方がいるので心強いです。
秋葉原校の先生達は皆んなとても親切でわかりやすい方達でした。予備校に入りたての頃は你好しか言えなかった私が、中国語を使って自分の意思を伝えたり、易しい日常会話ができるようになったのは全て予備校の先生がどんな時も諦めず教えてくれたからだと思います。もちろん留学するにあたり不安も沢山ありますが、先生達がたくさん台湾の大学事情などを教えてくれたので期待も半分です。私が後輩達に伝えたいことは「積極的に話すべき!」です。どれだけ間違えても、たとえ笑われたとしてもそれは確実に自分の成長に結びついているので積極的に話し、どんどん中国語能力を上げる努力をしなければ勿体無いと思います。大変な事もたくさんあると思いますが頑張ってください!
仙台校の先生は中国語だけでなく、台湾の生活、文化についても細かく教えていただきました。そのおかげで台湾に対してとても親しみを持つことができ、有難く思っています。 後輩達に言いたいことは、何事も失敗を恐れず挑戦することです。特に中国語を話す面ではその意識が必要となってくると思います。誰でも母国語ではない言語は間違うし、間違いを先生や友達から指摘されることで更に自分の力にできると思うので、どんどん予備校の友達と中国語を使って話したり、仙台では毎年台湾などに関するボランティアが行われているので、そういった活動にも参加して、中国語を自分のものにしていって欲しいと思います。
私は高校1年生の10月から約3年間予備校に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00