台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
台湾に来て1ヶ月が経ちました。先輩達に飯やコンビニ、ショッピング等に連れて行ってもらいましたが、一年間勉強したおかげで一応台湾人と会話は出来るみたいで安心しました。
授業は全てzoomで進行しています。
自分は应用華語学系を選んだのですが、友達は既にzoomでの授業は終了しているっぽいです。
寮と学校が近いのでとても有難いですね。
学校には学食?もあるみたいなので、友達に勧められた飯を食べてみようと思います。
勉強については…単語を毎日少しずつでも継続して覚えようとする事が大事だと思います。
最後になりますが、今まで本当にお世話になりました。”
僕から言えることは、予備校での友達関係を大切にして欲しいということです。これは僕だけかもしれませんが、高校3年生になると急にクラスメイトたちと話が合わなくなったり、価値観が合わなくて人間関係につまずくかもしれません。これは自分がどんどん台湾留学への決意が決まっているという証拠です。特に心配する必要は全くありません!人間関係につまずいても、予備校に行くと同じ目標を持った仲間たちが一生懸命勉強している、この様な環境が中国語を勉強するモチベーションに繋がり、また台湾行ってからもお互い困った時に助け合う事だってできます。だから、予備校で台湾に一緒に留学する最高の仲間たちを是非、皆さんも作って下さい!
オンライン授業になって、特に不便なことは感じませんでした。それよりも、交通費が浮くことや、夜中に家に帰るという手間を省けて私はよかったと思いました。しかし、授業に先生が20分遅れてくることや9時終了の授業が10時まで続くことがあったのでそれは改善して欲しいと思いました。私は、中華大学の応用外語・スマートコマース(AI人材育成コース)と言う今年から新しくできた学科に所属しています。正直言って、以前聞いてたよりも台湾人学生との授業は少なすぎると感じています。英語の2時間と体育の2時間ほどしか1週間に台湾人学生と重なる授業はありません。まだ、自由な授業選択をできない時期だからという可能性もありますが少し焦っています。ですが、先生方はとても親切に授業や相談をしていただいています。例えば、私が友達を作るためや台湾人学生との接点を増やすためにも日本語学科の授業アシスタントに入ることができるかを聞いたら、その要望に答えていただくことができました。その他にも、留学生交流会や日本語学科との交流焼肉会もあります。まだ、入学して数か月なので何とも言えませんが、これからもっといい経験をしながら、勉強に励んでいきたいと思います。
大学生活を初めて1週間経ちましたが授業には全くついて行けていません。しかし予備校で1年間勉強したおかげで日常会話は何とかできています。日常会話ができるのとできないのとではだいぶ変わってくるのでちゃんと予備校の授業を受けておいて良かったなと感じています。予備校の先生方は最近の若者が使う単語なども教えてくれるので結構それはありがたいです。先程授業についていけないと言いましたが、大学の先生や周りの台湾人が本当に優しく、常に気にかけてくれるのであまり心配はしていません。僕が大学に来て1番困っているのは英語です。大学には中国語が話せない外国人が結構いるので、そういった人たちと仲良くなりたいと思っても仲良くなる術がなく結構苦労してます。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00