もう、10年以上前になりますが、子供を台湾大学に進学させました。選択肢は沢山あったのですが、やはり英語一辺倒の時代ではなく、これからはアジアの時代が来ると確信していたため、迷い無く「国立台湾大学」を娘に薦めた訳です。
結果はと言うと、娘は大満足だと言っています。台湾大学で培った人脈等、大きな自信となって今も仕事に活用しています。
10年前ですら、そういう選択をしたのですから、今この時代では台湾で中国語を習得する理由はもっともっとあるのではないでしょうか?短期留学ではなく、最低でも2年、出来れば4年間をしっかり学んでハイレベルな語学力を習得して欲しいものです