よくある質問

基本的な質問

もちろん可能です。説明会は、当校の開講主旨や授業方法等を知って頂く為のもので、無理な勧誘をする為のものではありません。 ご興味があれば、台湾留学サポートセンターのオンライン説明会にご参加ください。毎月開催されておりますので、是非ご父兄と一緒にご参加ください。進学に関して何か不安な事があれば、説明会の際に直接ご相談ください。
専用の申込フォームから承ります。
入校申込み専用フォーム https://forms.gle/WTbW2S4dZinHymks5
☆入校申込み受付締切:入校前月末日
なお、入校前には必ず台湾留学サポートセンターのオンライン説明会への参加が必要です。
[現役高校生・浪人生限定 説明会のご案内](https://taiwanryugaku.com/global_seminar/)
入校手続きのご案内(https://tw-academy.com/enrollment/)
各パッケージの総額は次の通りです。
ビギナー:1,089,000円(税込)
ベーシックⅠ:1,480,600円(税込)
ベーシックⅡ:1,738,000円(税込)
アドバンス:1,995,400円(税込)
はい。ただし、分割払いの方は初回のみ2か月分をお支払いいただきます。(口座振替の手続きが必要となるため)
WEBカメラ付きのパソコンがあれば、別途iPadを購入する必要はありません。 インターネットとパソコン(タブレット含む)があれば受講できます。
9月~12月は14:00~17:00と19:00~22:00、1月~8月は、左記に加えて9:00~12:00に授業を実施します。基本的に週7日の開講ですが、クラスや時期によっては人数の都合により曜日が限定される場合があります。
夏休みと高校卒業後の半年間の間に、必ず一度はご参加いただきます。 長期合宿の場合、高校卒業前後の2月、3月、4月から参加をしてその年の9月に大学に進学することも可能です。
合宿1回分の参加費用はパッケージ料金に含まれています。
はい、余剰金は返金、不足がある場合は退校時にご請求しています。 反対に、授業妨害をしたり、やる気がない等、当校側で受講の継続が難しいと判断した場合には、面談の上で辞めて頂く可能性もあります。

授業について

毎月月初めからの入校が可能です。 但し、卒業生は9月初旬頃に台湾に渡航しますので、毎年9月は基礎会話に重点をおいた授業を行っており、初心者でも授業への負担が少なくなります。2か月間の基礎授業を終えた受講生は、本コースに合流します。また、合宿コースは2月~8月までしか開講していませんので、ご注意ください。
入校前に必ず学生本人と保護者の方に台湾留学サポートセンター主催の進学説明会への参加をお願いしています。ご本人とご両親が台湾の大学への進学を決意されていて、当校及び台湾留学サポートセンターが応援、推薦出来るような生徒であれば、入校可能です。但し、日本の大学を諦めきれずに台湾の大学への進学の意志が固まっていない方、当校或いは台湾留学サポートセンターの推薦を受けられなくなった方は、当校での受講は出来なくなります。不安に感じる点等がございましたら、台湾留学サポートセンターによる入校前の説明会やオンライン合同相談会にてご相談ください。
Beginner:TOCFL A2に挑戦できるレベルを目指すプランです。例:未来投資プロジェクト等、極力経済的に進学を目指す方はBeginnerから始めましょう。
Basic 1:TOCFL B1に挑戦できるレベルを目指すプランです。例:AI人材育成コースやその他の中堅私立大学を目指したい方におススメです。
Basic 2:TOCFL B1に挑戦できるレベルを目指すプランです。例:半導体コースや有名私大を目指したい方におススメです。
Advanced:TOCFL B2に挑戦できるレベルを目指すプランです。例:難関私大や国公立大学を目指したい方におススメです。
大学の志望校に合わせて、後日受講時間数を100ポイント単位で追加することも可能ですので、先ずはある程度の目標に合わせた受講計画を立てましょう。
そうとも限りません。中国語は、発音は難しいですが文法は英語に比べて簡単です。早い時期に学習することで、きれいな発音を身に付けることが出来ます。また、日本人は漢字を見ればある程度の意味や発音は想像出来るようになりますので、英語が苦手=中国語も出来ないということにはなりません。
問題はやる気です。勉強が苦手でも、中国語学習に関しては、皆さんスタートは同じです。留学を決意してやる気を出せば、中国語の習得は難しくないはずです。但し、大学申請の際には、高校の成績証明書や学力テストの結果が必要となりますので、成績が良い方が志望校の選択肢は増えます。日本全体の平均的な学力があれば、進学は難しくありません。
日本語や英語の出来る台湾人のネイティブ講師が担当します。
教材は、台湾で出版されている繁体字の教材や当校オリジナルの教材等を使用します。基本的にはパソコンやタブレットを利用してリアルタイムの双方向オンラインレッスンを行っていますので、重い教科書を持ち歩く必要はありません。メモもパソコン等に記録できますが、ご自身の学習習慣に合わせて効率よく学習できるよう、必要に応じて別途ノートや筆記用具をご用意ください。
リアルタイムの双方向オンラインレッスンでは、授業時間になったら自宅のパソコンやタブレットを利用し、事前にレベルに応じて設定されたクラスにアクセスします。講師は口頭及び画面共有を利用し、なるべく分かり易く丁寧に授業を進めます。生徒はパソコンやタブレット上で教材を見ながら受講しますが、生徒・講師間や、生徒間で会話の練習やグループディスカッションも行います。定期テストもあり、自分の学習状況を把握することが出来ます。各レベルの到達度テストをクリアすれば、次のレベルに進みます。
中国語はほとんどの皆さんが初心者ですから、やる気があり、講師の指導に合わせて勉強していけば問題ありません。分からないところはすぐに講師に口頭やチャット機能で質問出来ますし、担任制度があるので困ったことは担任講師に相談することも可能です。
授業で困ったことがあれば担当講師に相談することが可能です。定期的な面談の機会も設けています。
台湾の大学は毎年9月入学です。最短となる高校卒業後の9月入学を目指すのであれば、理想はその1年半前(つまり高校3年生の始め頃)までには中国語の勉強を開始することが望ましいです。(一部国立大学と多くの私立大学の申請締切は4月頃、一部私立大学では5月末)もちろん、早ければ早いほど余裕をもって学習することが可能となります。 当校では、卒業後の2月~4月に受講開始し、その年の進学を目指せるような「超特訓・合宿コース」もご用意しております。浪人は様々な理由によりお勧めしていませんので、なるべく早くから進学を意識した計画を立ててください。
はい。オンライン授業は年末年始と旧正月が休講となります。但し、合宿コースでは原則日曜日と平日1日の週2日が休講となります。
いいえ。但し、授業の開始時刻12時間前までなら事前キャンセル操作が可能です。事前キャンセル操作をすれば費用は発生しませんが、授業の振替は行っておりません。 尚、キャンセル操作無しでの欠席(遅刻を含む)には費用が発生しますので、予めご了承ください。
オンラインの英語レッスンが開講されていれば、いつからでも追加受講をすることは可能です。 時間帯は主に19:00~22:00に設定されています。(週2~4回、曜日固定) ただし、中国語と英語の契約は別々となっていますので、別途お申し込みが必要です。

進学サポートについて

大丈夫です。スタッフが詳しくご紹介します。 また、年に3回開催されている、「台湾留学サポートセンター」主催の大学視察旅行に参加すれば、直接現地の大学に出向き、生活や学習環境を肌で感じることが出来ます。
台湾華語文学習中心スタッフが台湾留学サポートセンターと共同で、生徒1人1人にあった志望校をお薦めします。 現地視察は必ず参加し、自分に会った進路を多方面に検討して頂くことが出来ます。
台湾華語文学習中心としての保証制度はありませんが、当校と連携している台湾留学サポートセンターの指定校推薦枠を利用することにより、100%合格が保証されます。 従って、余程の理由が無い限りは、当校及び台湾留学サポートセンターの推薦があれば必ず合格できます。あとは貴方の努力次第で、より良い大学を目指すことが出来ます。
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