自分がこの予備校に入って良かったと思った点は、中国語を学べたことはもちろん、オンライン授業や合宿を通して日本全国に友達ができたところです。今でも連絡を取り合ったりして、台湾でお互い支え合いながら生活しています。とても心強いです!
1年間で学んだ中国語の単語や文法、台湾についての文化など今とても役に立っています。まだ、聞き取れなかったり、伝えたいことがうまく伝わらないなど困難はありますが、この予備校に通ってて良かったなと改めて感じています。
1番最初の基礎の発音から丁寧に教えて下さるので、とても良かったです。今はコロナでオンライン授業でなかなか直接喋る機会が無いけど、合宿行ったら、友達も出来るし、先生達とも話が出来るから直接中国語を教えてもらえたりするのでとても良いです。進学する前はとても不安と期待が半分ぐらいでとても緊張していました。台湾に着いて隔離している時もずっと緊張してたのですが、大学の寮に着いて生活をしていると先生も同級生も先輩もみんな優しくて色々助けてくれたり、色々誘ってくれたりとても助かっています。言語はまだまだ通じなかったりするけど、でも会話しててとても楽しいし、色んな言葉も毎日教えてくれるので、とても勉強になります。みんな優しい人ばっかりで毎日楽しいです。最初はとても緊張するかもしれないけど、全然緊張しなくて大丈夫だと思います。頑張ってください。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣進学予備校へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
9ヶ月ほど予備校にお世話になり今はいろいろ苦労はしていますが順調に台湾生活を送っています。予備校で教わった中国語はもちろん、授業の中で先生がぽろっと教えてくれた豆知識が生活をしていて役に立つ時がたくさんあり、友達とも先生が教えてくれた台湾の情報を覚えていたことで会話が弾み、コミュニケーションをとることができていてとても感謝しています。
授業は中国語はもちろん勉強するためにあると思いますが、台湾で生活する上で必要なことをもっと全面的に教えていただけたら台湾に渡航した後も予備校での経験を活かせるのかなと思いました。
様々な充実した制度を作っていただけたおかげで今も中国語を学ぶのが楽しいです。
将来のためにも頑張ろうと思って台湾へ留学したことが吉と出るようにこれからも頑張ろうと思っています。
予備校はただ中国語を学ぶことができるだけでなく、交友関係も広げられる場所だなと、台湾に来てから改めて思います。やはり、どれだけ中国語を勉強してたとしても、最初は授業を聞き取ることは難しいです。ですが、知り合いがいるだけでとても心強いですし、お互い助け合うこともできます!
また、留学をして思ったことは台湾人は優しい人が多いということです。わからないときや困っている時、助けてと声をかければ絶対に助けてくれます。でも、しっかりと自分の声でコミュニケーションをとることが大事だと思います。
予備校に対しては、健康診断などの重要な連絡をもう少し早めにしていただけたら生徒たちも期限を守って提出できるのではないかと思います!!!
予備校に入った頃は何もかも不安でしたが予備校の先生方のサポートのおかげで今では台湾留学を思いっきり楽しめています。未来投資コースで500時間しかやってこなかったので通識課の時はまだ聞き取れない部分も多いですが大学の先生や先輩、同級生に自分から質問したりコミュニケーションを取りながら頑張っています。大学を決める時など分からないことも沢山あると思うので実際にもう台湾に留学してる先輩達の連絡先やSNSを知っていると質問もできるのでありがたかったです。また未来投資だとクラスは日本人で寮の室友も日本人の子がいてなかなか台湾の子と関わる機会がないので積極的に1人で部活に参加したり、体育や英語の時間に積極的に話しかけることが大切だと思いました。
予備校、サポートセンターの先生方のご指導の元、大学に合格することが出来ました。とても感謝しています。
現在台湾で生活していますが、とても楽しくて有意義な時間を過ごすことができています。外国の友達もたくさん出来ました。これから今以上に自分の世界観が広がっていくことがすごく楽しみです。進学を迷っている人がいれば、海外留学も考えてみてほしいです。特に台湾は教育方法も良く、学費が安い上、環境も整っていると思います
予備校の先生は優しくて、授業もたのしいです。台湾留学サポートセンターはサポートも手厚くてとても助かりました。大学の先生も大学の友達も、とてもサポートしてくれて助かっています。授業が全く聞き取れないが、教科書を読みながら少しづつ理解するように頑張っています。クラスの人達ともっと仲良くなりたいけど、まだ積極的に話しかけられていないから、これからたくさん友達を作れるようにサークルにも入りたいと思っています。
予備校のオンライン授業で習ったことはもちろん、教室内で使う用語などは特に大学のオンライン授業をやる上で、とても役立っています。大学の先生は予備校の先生より話すスピードが少し早い先生もいます。ですが、その教えて頂いた教室用語や、課文で学んだ事などを活用して、相手に自分の思っていることを伝えることを今頑張っています。またこの予備校に入校して良かったなと思っています。ありがとうございます。
私は飛行機で予備校などを通さずに個人で留学へ来ている子とたまたま話す機会がありました。予備校には先輩などもいるため、先生たちから先輩の様子を聞けたりと、大学や現地の様子が他の子よりも比較してイメージしやすかったかなと思います。ありがとうございます!
予備校の先生方のサポートもあり、台湾の大学に入学することができとても感謝しています。中国語の授業は台湾人の先生が分かりやすく楽しく授業をして頂いたおかけで1200時間中国語の勉強を頑張ることが出来ました。現在台湾で授業を受けていますがやはり分からないことばかりで毎日大変ですが楽しく過ごしています。1ヶ月後には中間テストがあるのでそこに向けて勉強を始めています。もうひとつ大変なことは友達を1から作っていくことですが、それもひとつの経験として徐々に増えていけばいいなと思っています!予備校で出会った友達、台湾人の友達、先輩など留学という決断をしなければできなかった友達を大事にして、充実した台湾での生活にしたいと思っています。まずは4年間で卒業できるように毎日全力で過ごしていこうと思います!
まず1年間中国語を熱心に教えてくれた先生方はとても感謝の気持ちでいっぱいです!你好以外と謝謝以外何も分からなかった自分が今はこのように台湾の大学へ無事進学でき、自分の言いたいことを台湾人に伝えることができてるのは自分でもとてもすごいことだなと感じています!台湾にきて数週間経って自分の能力の無さに焦る毎日ですが、友達との関係も大事に、勉強にも精一杯取り組んでいます。テストも近いので一つ一つの授業を真剣に取り組み、いい結果が出せるよう頑張ります!
台湾留学予備校では高校3年生の10月から約1年間お世話になりました。予備校の授業は学習時間ごとにクラスが分かれていてどの授業も自分のその時々の中国語のレベルに合っていてとても分かりやすかったです。先生たちはみんな優しく、授業中で分からなかった点や疑問に思った点も聞きやすくどの先生の授業も自分の成長を感じることが出来ます。大学も予備校の先生方のサポートもあり無事に進学することができとても感謝しています。これからの大学生活も頑張っていきたいです。
予備校の授業で様々なジャンルのトピックで文法や単語を学べたため、大学の授業、情報メッセージなどの解読がすぐ出来るようになりました。ですが、やはり授業のスピードは早く、友達との会話でも分からないところが多いです。予備校の授業の中で分組というグループの時間があります、その時間を無駄にせず効果的に使うことが今後の生活や渡航の準備に役立つと思いました!台湾の大学はどこも魅力的で学科含め選ぶのが大変だと思います。なので、将来の自分が何を学びたいか、大学の方針が自分のしたい事に沿っている事と、そして何より自分がワクワクする方向を選択して欲しいと思います。私もまだ心掛けている途中ですが、大学生活も授業も課題も楽しむことを最優先に頑張りたいと思います!
予備校の授業はとてもわかりやすく親身に教えてくれて、とても充実していました。開南大学では、自分の将来のために、必死に勉強していきたいと思います、後輩たちに伝えたい事は、予備校の授業が難しくて、挫折しそうになる時があるかもしれないけど、先生の言葉を信じて、頑張れば結果はついてくると思うから、今を頑張って大学に受かるように毎日中国語を頑張ればいいと思います。卒業しても、予備校の友達は関わるので、今のうちに仲良くなっといた方がいいです。
大学進学にあたって手厚く言語指導やさまざまな申請のサポートをしていただきました。大学内には日本時も予備校外からの進学者も多く、全ての申請を個人で行っていたことや中国語の土台作りも独学で行っていたことを聞き、進学して改めて自分がどれだけ恵まれた環境にいたかを感じました。予備校では、日々の授業だけでなく合宿を通して老師たちとの交流もあり、素敵な出会いがたくさんありました。現在中国語学習クラスの授業を受けていて、予備校での知識がしっかりと身についていることを感じました。計画的に中国語を学ぶことができ、サポートセンター及び予備校の先生方にはとても感謝しています。当たり前のことですが台湾に来ると買い物など日常生活でも中国語の生活になります。台湾の人たちはみんな優しいので、何を言ってるかはわかりませんが、なんとかなります。予備校在籍中の皆さんは言語面で不安なこともあると思いますが、なんとかなるので大丈夫です。新しい環境での不安はつきものですが、その不安を期待に変えて、今できることに全力で取り組んでください。台湾楽しいですヨ^_^
単語の学習2時間をかけてくださった先生方の授業が頭に残っています。それからオリジナルの文を作って例文を使って単語の説明をして下さった先生の授業が大好きです!2週間の合宿では、生徒と先生の距離がとても近く、授業以外のところでも気軽にお話出来たりすることができ、とても楽しかったです。レベルが上がるにつれて、分からない課本の本文や難しい単語や成語が出てきましたが、わかりやすく説明してくださって感謝しています。授業の内容で、台湾の実際の攤子の様子などを動画で見せてくれたりして、留学への意欲を向上させることも出来ました。10ヶ月間ありがとうございました。4年間台湾での学習をがんばります。
予備校の授業や先生のサポートしてくださった方々ありがとうございました。私は最初の頃はまだ何も分からずにオンライン授業を受けて不安や緊張で頭がいっぱいでした。だけど、先生方が優しく指導してくださって私も少しずつ慣れていきました。そして、最初の頃は中国語は何も分からないままでしたが、先生方が分かりやすく教えてくださってとても中国語を上手くなるように少しずつなってきてよかったです。
また、合宿ではオンラインとは全く違くて色んな県の人達と関わることができて楽しかったです。合宿の時も色んな中国語やルールが学べました。
予備校の授業はとてもわかりやすく中国語能力が本当に上がり感謝しています、ですが合宿に参加した時私は中国語能力が低くあまり分かりませんでした、その時に中国語のゲームがとても多くゲームで負けないために勉強をしようとモチベーションにはつながったのですが、あまりにもゲームが多い月があり私はその時まだ中国語を習い始めたばかりだったので何もわからずゲームが勉強になりませんでした、ゲームをするのはとてもいいと思うのですがもう少し中国語普通の授業を増やしても良かったと思います。ですが先生方にはとても感謝していますし、あえて不満を上げるとするとと言う意味です、本当にお世話になりました。
半年間オンラインや合宿などで中国語を教えてくださりありがとうございます。最初の頃は中国語が出来なくて読み方も分からなくて授業を受けるのがきつかったけど先生達が分かりやすく丁寧に教えてくれて半年間の間でだいぶ上達することができました。短期合宿の時はいつもより授業時間長くて大変だったけど、友達と分からないことを助け合ってなんとか乗り越えることができました。その中でも発表する機会などが沢山あり学べる事が沢山ありました、これからの大学生活も頑張ります!
予備校の授業はとても役に立っています。日本にいる時に予備校の先生とオンラインで最後に話してたりしたので、日常会話程度なら喋れるし聞き取れます!若者が言うちょっと難しい言葉は分からないけど、分からなかったら丁寧に教えてくれるので全然支障がないです!やっぱり予備校でやる会話の練習が大事だと思いました。
また、台湾に来る時に、1人で不安だったんですけど、サポートセンターの人がいろいろやってくれたので、すごくスムーズにいけました、安心感が凄かったです、ありがとうございました。
今、授業が始まって2週間ちょっとたつのですが、英語学科なので、英語で喋るのですが、日本でほとんど中国語しかやってこなかったので、英語より先に中国語が出てしまいます、なので、英語学科に行く場合は絶対英語も同時進行で勉強した方がいいと思いました。最初は授業が不安で、緊張で毎日びくびくしてたのですが、周りに恵まれたおかげで台湾での生活もだんだん慣れてきました!
隔離生活はご飯もあまり合わなくて1人で8日はキツかったのですが、外に出ればたくさん美味しいものが溢れてるので天国です。
まだ臭豆腐を食べてないので、食べようと思います笑”
大学生活を初めて1週間経ちましたが授業には全くついて行けていません。しかし予備校で1年間勉強したおかげで日常会話は何とかできています。日常会話ができるのとできないのとではだいぶ変わってくるのでちゃんと予備校の授業を受けておいて良かったなと感じています。予備校の先生方は最近の若者が使う単語なども教えてくれるので結構それはありがたいです。先程授業についていけないと言いましたが、大学の先生や周りの台湾人が本当に優しく、常に気にかけてくれるのであまり心配はしていません。僕が大学に来て1番困っているのは英語です。大学には中国語が話せない外国人が結構いるので、そういった人たちと仲良くなりたいと思っても仲良くなる術がなく結構苦労してます。
私は周りの中でも少ない海外進学という道を選びました。その中でやはり不安や緊張が多く、自分が中国語を少しでも話せるようになるのかと不安が募っていきました。しかし予備校の授業が始まるとだんだんと自分の能力が上がっていることが分かり始めてきてとても楽しく授業を受けることができました。今台湾にいますがやっぱり現地の人の発言を100%聞き取るようにはなりませんが要点要点を聞き取れるのでだいぶ過ごしやすいです。これも予備校の授業で教えていただいた成果だと思っているのでとても感謝しています。ありがとうございました。
後輩たちへ 最初の発音授業と入門の授業はしっかり復習して身につけた方がいいです!発音が少しでも曖昧だったらその後の授業で凄く困ります!授業について行くのが大変だと感じたら予習をオススメします!私の場合、授業の前日に進出単語の意味を調べたり、本文をノートに写して、音読とか翻訳をしてました!授業中は分からないところがあったらすぐ老師や仲間に聞くといいです!合宿はお金がかかるけど、行く価値は本当にあります!仲間とずっと一緒に生活するの本当に楽しいし、中国語もすごく上達します!!加油!
予備校で一から中国語を勉強し始め、この秋台湾の大学に進学しました。入門の授業では、簡単な挨拶もままなりませんでしたが、先生方に丁寧に教えていただき、赤ちゃんが言語を習得するように、一言話せるごとに自分の成長を感じられ、とてもワクワクしました。
大学選びについては、本当に何も知らない状態で、ネットで検索しても情報が十分でなく、不安でしたが、面談を重ねていく中で、自分のやりたいことと、先生方の視点から見て自分に合いそうな学校を照らし合わせながら志望校を決定することができました。
進学した今思うことは、英語にもっと力を入れておけばよかったということです。私のルームメイトは中国語がほとんど話せず、英語でコミュニケーションをとっています。留学生向けのイベントでも思ったように会話ができず、悔しい思いをしています。教科書や授業など、想像以上に英語を使う機会が多いので、ぜひ中国語の学習と並行して、英語の学習もすることをお勧めします。
最後に、予備校、サポートセンターの先生方には本当にお世話になりました。台湾に来て戸惑うことはたくさんありますが、それ以上にたくさんの人のやさしさに触れ、これからの大学生活が本当に楽しみです。ありがとうございました!!
現在隔離中の為まだ学校には通えていませんが、予備校生からの話を聞くと台湾人の学生はみんな優しく老師のサポートも手厚いとのことだったので、1日でも早く学校に行きたいとワクワクな気持ちでいっぱいです。ここまでこれたのは、予備校の先生方のサポートのおかげでもあるので、感謝を忘れず予備校で学んだことを十分に発揮できるよう日々精進して参りたいと思います。また、この留学という経験を”楽しかった”の文字だけで終わらせないよう、1日1日を大切にし学びあるものにしていきたいと思います。自分の夢に向かって努力し、自分が目指している仕事に就職し予備校、親にいい報告をできるように頑張りますので今後ともよろしくおねがい致します。
大学申請の時、台湾留学サポートセンターの先生方の手厚い対応により、スムーズに申請が完了し、希望する大学にも無事入学できました。授業でも日本人の先生ではなく実際の台湾の先生と直接話すことで現地の発音や独特な言い回しなどが覚えられてました。ほかにも日本語が通じないからこそ自分の母国語を使わずに相手に自分の伝えたいことを正確に伝えるコミュニケーション能力を育むことができました。この経験は私の今後の生活においてもとても貴重やものになったと自負しています。先生方にはとても感謝しています。
台湾に来て1ヶ月が経ちました。先輩達に飯やコンビニ、ショッピング等に連れて行ってもらいましたが、一年間勉強したおかげで一応台湾人と会話は出来るみたいで安心しました。
授業は全てzoomで進行しています。
自分は应用華語学系を選んだのですが、友達は既にzoomでの授業は終了しているっぽいです。
寮と学校が近いのでとても有難いですね。
学校には学食?もあるみたいなので、友達に勧められた飯を食べてみようと思います。
勉強については…単語を毎日少しずつでも継続して覚えようとする事が大事だと思います。
最後になりますが、今まで本当にお世話になりました。”
入学したてでまだ友達が出来ていない時、予備校の子と情報交換できた事が心強かった。だから、授業中にグループ討論や交流会など予備校内で友達を作ることはとても重要だと思う。また、西日本と東日本の生徒が交流する機会は合宿しかないのでもっと全国の予備校生と交流する機会が有ればいいと思う。また志望校や入学予定の大学を卒業している予備校の先生と個別に交流できたら渡航前にいろいろな話を聞けて面白いと思う。学校によっては大量の課題が出るので、高校を卒業してから毎日勉強する習慣を身につけておくべき。そして高校卒業のタイミングで親から独立して、日常生活はもちろん渡航準備の手続きなどは、全て自分でやるべき。
私は合宿でしか授業を受けていません。予備校の先生の授業は、とても楽しかったです。ゲーム形式で中国語の勉強ができたので、5ヶ月間楽しく継続的に中国語の勉強をすることができました。進学した現在の気持ちはまだ大学に慣れていないので、少し緊張していますが、それ以上に大学に進学できるという高揚感でいっぱいです。後輩たちに伝えたいことは、やはり中国語の勉強はきちんとするべきだということです。個人的には聞く力をに身につけられると良いと思います。中国語を日本でしっかり勉強していると、台湾で楽しく生活できると思います。
目標時間達成のため毎日6時間以上授業を受けるのは大変でしたが、予備校の先生方の楽しい授業のお陰であっという間の時間でした。合宿では台湾の事やゲームをしながら中国語を学ぶことができ、とてもいい機会でした。さらに、合宿や授業を通して、様々な都道府県の友達を作ることもでき、台湾に来てからも予備校の仲間達と頑張っていきたいと思いました。また、サポートが手厚いため台湾に来てからも困ることがなく安全に生活を送ることができていて、とても安心して楽しい毎日です。
中国語の授業や進学のサポートなどいろいろありがとうございました。台湾に実際に来てから感じたことは本場の台湾人との会話ではほとんど聞き取れません。予備校の中国語の授業では老師の中文は比較的聞き取りやすいです。そのため、予備校の時からコミュニケーションを積極的にとるべきだったと思いました。なのでこれからの予備校の授業にも会話練習やリスニング練習などを取り入れるべきだと思いました。私自身も4年間の大学生活を充実させたいです。
オンラインの先生はとても優しく教えてくれる為、予備校のオンラインの授業が嫌になったことは1回もありません。それどころか先生方、台湾大学進学者と仲良くなってとても楽しい期間を過ごすことができた。授業の時間数だけでは勉強時間が足りないと思ったから、後輩には授業以外にも中国語と触れ合う時間を作って欲しいと今になって思います。一日の中で単語を10個ずつ覚える事、授業で使っている教科書を拼音なしで読んでみる。なんでもいいので向上の為に少しの時間を使って勉強を頑張って欲しいと思います。
予備校の授業ではそれぞれの先生に個性があり、様々な学習方法があるので、順応するのにとても役立ちました。
また、生徒同士での話し合いの機会もあったため様々な場面で繋がりが増えていきます。
先生たちのサポートや時たまあるイベントでも意外と知らない情報を見ることができる良い機会となっていました。
学校によって差はあると思います。進学するまでは不安でいっぱいでしたが、授業や新しい生活を楽しんでいます。
それぞれの個性に合わせて授業を進めてくれたりする先生もいて、集団授業ではあるがのびのびと勉強することができたし、自分に足りない能力が何かを明確にすることができた。また予備校の先生は全員台湾人の先生だから、他の塾からきた日本人に比べて聞き取ることも慣れているし話すことも慣れてあるから、今まで日本で頑張ってやってきたことを生かす場が度々あって自信がつく。
サポートの面でもわからないことがあったら気軽に連絡できるような関係だったので安心して進学することができた。
コロナの影響で予備校での授業がオンライン授業へと変わり老師と直接話す機会が減ってしまいましたが、老師たちの指導によって、1年間で多くの中国語の語彙や文法、聞く話す読む書くの四技能レベルを上げることができました。ただ、大学の授業に2週間参加して同級生の子たちや教授の現地の中国語に触れましたが、正直全く聞き取れない、自分の気持ちをうまく伝えられないなど自分の中国語能力がまだまだだと実感しています。また、中国語だけでなくほとんどの台湾人の方は英語の能力も高く、私は英語を真面目に勉強してきていなかったので、授業の内容が英語の教科書で専門用語だとほとんど読めないなど、これから多くの苦労をすると思います。なので、まだ台湾に来ていなくて中国語を勉強している子たちは、中国語の四技能を上げることに加えて英語も勉強していると授業の苦労を削減できたり、多くの外国人の友達を作ることができると思います。他には、今年私の大学には予備校から(進学者が)1人で、女の子の日本人の同級生がおらず心配していましたが、同級生の台湾人の子たちがとても優しく私が中国語を聞き取れない話せないとゆっくり話してくれたり、ゆっくり話して良いよと言ってくれたりとても感謝しています。例え他に日本人がいても、積極的に台湾人や外国人に話しかけると、友達の輪を広げることや大学生活の支えになると思います。また、これからテストがあったりレポートを提出するなど大変なこともたくさんあると思いますが、徐々に大学生活に慣れて中国語や英語の能力を更に向上したいです。頑張ります。
予備校の先生にはとても感謝しています。自分が中国語を始めたときは本当に「謝謝」と「你好」しかわからない状況で、また勉強を始めた時期が遅かったこともあり、すごく不安を感じていました。しかし予備校の先生たちの丁寧な指導、周りの友達のサポートのおかげで中国語を楽しく勉強する事が出来ました。
今年はコロナの影響もあり、途中からネット授業に変わるということがありました。ネット授業は確かに友達に直接会えない、ネット回線の問題などのデメリットもありますが、多くのメリットもあります。例に出すと、交通費の節約、授業の方式の多様化、より細かくレベル別に教室を分けれるなどです。今、予備校で勉強している人はネット授業に対して様々な不安があるかもしれませんが、私はそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。一つアドバイスがあるとすれば、積極的に授業に参加する事です。ネット授業だと自然に発言をする機会が減っていきます。そのため自分から積極的に発言をして、先生からではなく、自分から発言の機会を作る、主体的になる事がとても大切だと思います。
最後に予備校の先生方、サポートセンターの皆様本当にありがとうございました。そして今勉強している予備校生、中国語の勉強頑張ってください。応援しています!
僕は高校2年生の秋頃からこの台湾大学進学予備校(新大阪校)で中国語の勉強を始めました。当時僕は全く中国語ができない状態でしたが、先生や先輩たちに0から教えていただき、少しずつ中国語ができるよつになっていきました。最初は中々中国語の文法が理解できず、発音も中々上手くできなくて、落ち込むことも沢山ありましたが、同級生の成長を見て、負けたくないと思い、一生懸命努力することができました。同級生のみんなとは沢山思い出があります。今でも大切な仲間でしばらくしたら台湾でみんなで集まろうと話をしています。
僕たちはコロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月頃から通常通り通学して予備校で授業を受けることができなくなりました。しかし、そんなコロナ禍の中でも予備校の方々が瞬時にオンラインでの授業に切り替え、中国語の授業を受けることを続けることができました。オンライン授業は最初は慣れないことも多くありましたが、オンライン授業でしかできないことも沢山あり、貴重な経験ができたと思います。
僕たちが1番困ったことは渡航です。コロナ禍の中で海外の渡航の手続きは非常に複雑になっており、もし個人で台湾の大学に行こうとしていたら、絶対に僕は行けなかったと思います。そんなコロナ禍の中でも予備校のサポーターセンターは大学としっかり連携して、ビザの発行、渡航許可証、隔離ホテルの予約まで全てサポートしていただきました。本当に感謝してもしきれません。ありがとうございました。本当に感謝しています。サポートセンターの方々にはまた頼ることがあると思います。お手数ですが、その時はまたよろしくお願いします。
色々な方々のお助けのおかげで僕は台湾で勉強を始めることができました。自分の中国語はまだまだで挫折することもこの先たくさんあると思いますが、たくさん失敗してたくさん経験して、たくさん成長しようと思います。頑張ります。
進学直前期間はWeb授業のみで先生や友人に会う機会はとても減ってしまいましたが、手厚いサポートを受けたまま無事に進学することが出来ました。入学後は、台湾人の優しい人柄にも助けられ、不安もなく過ごすことが出来ています。また自分自身から沢山話しかけていくことが最も大事です。台湾の食も日本のものとは大きく違うものも多いですが、何事も挑戦です。美味しいものは美味しい、自分が好きでないものは好きじゃない、と言うこともとても重要です。台湾人特有のイベントにも積極的に参加していけばなんの問題もなく、楽しく生活を送ることができます。
4月から約1ヶ月間合宿に参加し、コロナの影響のため5月から8月までオンラインでの授業を受け、合わせて1000時間勉強しましたが、向上心を持ち真剣に授業を行えば、どちらの環境であっても得られるものは変わらないと感じました。基礎知識をしっかり学んだことで、大学入学後も簡単な日常会話程度であれば問題なくコミュニケーションをとる事ができました。どれだけ自分が頑張れるかの勝負だと思うので、自分自身何をしたいか、そのためには何をすべきかをしっかり考え、実行していってください。
オンライン授業になって、特に不便なことは感じませんでした。それよりも、交通費が浮くことや、夜中に家に帰るという手間を省けて私はよかったと思いました。しかし、授業に先生が20分遅れてくることや9時終了の授業が10時まで続くことがあったのでそれは改善して欲しいと思いました。私は、中華大学の応用外語・スマートコマース(AI人材育成コース)と言う今年から新しくできた学科に所属しています。正直言って、以前聞いてたよりも台湾人学生との授業は少なすぎると感じています。英語の2時間と体育の2時間ほどしか1週間に台湾人学生と重なる授業はありません。まだ、自由な授業選択をできない時期だからという可能性もありますが少し焦っています。ですが、先生方はとても親切に授業や相談をしていただいています。例えば、私が友達を作るためや台湾人学生との接点を増やすためにも日本語学科の授業アシスタントに入ることができるかを聞いたら、その要望に答えていただくことができました。その他にも、留学生交流会や日本語学科との交流焼肉会もあります。まだ、入学して数か月なので何とも言えませんが、これからもっといい経験をしながら、勉強に励んでいきたいと思います。
まず、サポートセンターの皆様とご指導してくださった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。私たちの年は新型コロナウイルスによる影響で合宿生活が約1ヶ月と、大変短いものでした。しかし、合宿生活が終わっても、指導してくださる先生方の熱意や授業の質は下がる気配がなく、毎日楽しく中国語を学ぶことができました。自宅に戻ってからはzoomを用いて授業を行うと言われた時は、習得できる中国語のレベルが下がるのではないかととても心配しました。その心配が今では先生方にとても失礼であったと反省しています。授業の内容は文句の付け所がなく、また先生方が話す台湾での生活も興味深いもので、授業数の少なくなった8月頃は寂しささえ覚えました。第一志望先へ合格でき、大学生活を順調に送ることができている今、感謝の念は強さはさらに増しています。私が選んだ学科は哲学学科で内容はそれなりに難しいものに感じます。しかし、大学の先生方や寮のルームメイト、同級生たちの力添えもあってなんとか授業内容を理解して勉強できています。将来のことはまだ分かりませんが、今の生活には大変満足しています。台湾へ留学するという選択が自分にとって間違いのないものだったことを実感しています。zoomを使っての授業であのような高いレベルの授業を受けることができることを鑑みると、何も文句を言うことがありません。本当に感謝しています。
私は約1年間予備校の先生、サポートセンターに支えられて現在大学で楽しく過ごさせていただいています。
コロナウイルスの影響で急にウェブ授業になりたくさんの不安がありましたが、月に1回ある対面授業で先生やクラスメイトと会え、私はとても勉強のモチベーションが上がり頑張ることができました。私は大学選択にとても悩み、6月に200時間(受講時間を)増やす決断をし、最後の方に授業時間数を詰めて毎日大変でした。締め切りや中国語の学習時間の関係もあると思うので早く行きたい大学を考えることをお勧めします。
私の中国語レベルはまだまだですが、半年でここまで中国語ができるようになったのは自分でも驚きです。日本はこの予備校のような方法で英語教育を行なったら日本の英語能力はより向上するんじゃないかと強く感じました。
勉強面で気づいたことは、当たり前のことですが基礎の大切さです。私はいつも上に上に行きたくて人と同じことをしてもダメだという焦りから応用的な勉強をしてしまう癖があります。そして人より長時間机に向かい勉強するのですが、もちろん基礎を怠っているためなかなかうまくいかず結局空回りをしてしまい、中国語の進歩にとても大きな影響が出てしまいました。なので、時間は短くてもいいので、予習、復習をしっかりすることをお勧めします。この失敗をいかし、大学がんばります。
1ヶ月博多校に、半年間龍ヶ崎校にお世話になりました。
この期間は私にとって、中国語だけでなく、1人の人としてのあり方や人間関係についてなど沢山のことを学べました。
最初は合宿コースに参加したことを後悔していましたが、今では本当に龍ヶ崎校の仲間と先生方に感謝しかありません。
困難なこともたくさんあったし、何度も家に帰りたいと思いましたが、この合宿コースでの半年間は今までで一番自分を成長させてくれた期間だと思います。
ありがとうございました。
私は入校後、一ヶ月間は普通の教室に通い、その後合宿コースで約半年間中国語を勉強しました。
始めの頃は、声調はボロボロ、拼音の聴き取りもままならず、一年にも満たない短い期間で中国語が使えるようになるのか、とても不安でした。
しかし、合宿に参加したことで、私は自分の想像より大きく成長できたと感じています。これは、先生方の熱心なご指導の賜物です。毎日大量の作文の添削をしてくださったり、生徒の進度を見て授業の形式を工夫してくださったり、どの先生も生徒を指導することに対して常に一所懸命でした。
私たちに必要なのは、その熱意に応えようとする態度だと思います。やるべき事を怠けずにしっかりこなしきることで、短い時間でも大きく成長することができるのだと思います。
私はそのような機会を与えてくださった先生方に非常に感謝しています。約半年間、ありがとうございました。
合宿開始当時辛かったことも今となっては力になったと思えます。先生方には感謝という言葉では言い表せないほどの感謝があります。寮に帰ってからも相談や質問に答えてくださった恩は忘れません。
進学への不安は消えるわけもなく、不安で仕方ない毎日ですが、この合宿の経験がなければもっと大きかったと思います。
意味の本当にないことを先生方はやらせません。だから、辛くても無意味に感じても一生懸命に取り組むことが未来に花を咲かせることになります。
予備校は中国語を学ぶ場所なので、先生方の話す中国語は「中国語を学ぶための人」に対しての中国語で、比較的聞き取りやすいのですが、現地の方々は「中国語を話せる人」に対しての中国語なので、実際に台湾に来て話した時はとても聞き取りにくかったことが印象的でした。ただ、合宿という環境は非常に中国語を学ぶには良い環境でした。中国語に漬け込め、宿舎でも中国語が飛び交ったりし、またみんな1つの目標に向かっていっているので本当に良い環境でした。先生方も時に厳しく、時に優しく、常に僕たちに圧力をかけてくださったので、短期間で成長するにはとても良い環境でした。辛いこともたくさんありましたけど、僕のように4月から始めるのなら、ここはとても良いです。今までありがとうございました。将来、成長した姿を先生方に見せられるように頑張ります。
まず、予備校の授業や先生のサポートにはとても満足しています。授業ではリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングを満遍なく学ぶことができました。授業方法としてはそれぞれ生徒のレベルに合わせて授業を行なってくれて、先生方はやり方を変えながら中国語を教えてくれたのでとても学習しやすかったです。同級生とも教え合いながら共に成長出来たので、難しい中国語も楽しく勉強出来ました。後輩達に伝えたい事は、計画する事の大切さです。私は、時間数をしっかり計算しなかったために、時間数を減らしたり、予備校を卒業する直前まで授業を受けなければならず、余裕がありませんでした。そのため、志望大学に必要な時間数を調べて、自分で授業のバランスを考えることが大切だと感じました。また、これは日本の大学にも言える事ですが、行きたいと思った大学にはしっかり足を運び、自分の目で確かめる事が大切です。私は台湾に行き、大学を四つほど見学したのですが、写真と実際の様子が違ったり、周りの環境が自分に合わないなと思うような大学もありました。色々な方の意見を参考にしながら、最後は自分で確かめて決める事が一番です。留学するあたって、困難は多くあると思いますが、ここで勉強した事を忘れずに全力で頑張ります。
高校3年の時に希望進路が明確に決まっておらず、沖縄で進学して欧米へ留学するとしか考えていませんでした。その時予備校の存在を知り説明会へ参加しました。将来、語学を使う仕事に就きたかった私に中国語と英語を両方学べる台湾への進学はぴったりでした。そして、高3の9月から中国語を勉強しはじめました。習い事との両立や他の人より遅いスタートとなり何度も壁にぶつかることがありました。あの時、予備校の先生方の熱心なサポートや一緒の目標に向かって頑張るクラスメイトの声には何度も助けられました。予備校で過ごした一年間で台湾へ進学することを後悔したことはありません。これから更にグローバル化が進む現代に必要なこのを自分のものにする事ができるのが台湾進学です。台湾の大学で過ごす四年間で他国の文化や考え方、日本との違いを学び世界でも通用できるようなグローバル人材になりたいと思います。
最初、中国語は”你好、謝謝”くらいしか知りませんでしたが、予備校の先生方が丁寧に教えてくれて大学に合格することができました。元々英語圏への留学を考えていましたが、今は英語を話せる人は少なくなく、台湾へ行けば中国語と英語の両方を習得できるので台湾留学に決めました。大学では専門知識を中国語で学ぶため、今よりも大変なことが増えると思いますが、自分の目標にしっかりと向かって頑張りたいです。進学に関しては不安も沢山ありますが、違う国の人と一緒に勉強できるという滅多にないこの経験をとても楽しみにしています。
僕は台湾大学進学予備校を通して台湾の大学に進学する道を選択して本当に良かったと思います。最初は、本当に自分が中国語を上手く習得できるのか、台湾での学習・生活に慣れることができるのか、など多くの不安の気持ちがありました。しかし、予備校の先生は分からない所があればいつでも丁寧に分かるまで教えてくれたり、予備校で先生との中国語での会話を通して、台湾の生活・文化など、中国語以外にも学んだことはたくさんあります。今、実際に台湾で生活していて身をもって予備校で学んだことが活かされていることを感じます。また、それと同時に自分の言語能力がまだまだであることも実感しています。言語能力を伸ばすには自分から積極的に話すことが一番大事なことだと台湾に来て改めて実感しています。これから4年間、積極的にいろいろな人とコミュニケーションをとってたくさんのことに挑戦して、言語能力はもちろん、専門知識や人間性も最大限に成長するために努力していきたいと思います。
私は高校1年生の時に説明会を通して台湾留学について知りました。いざ予備校に通い始めると、初めは先生方や周りの人の言う事が全く理解できず不安になりましたが、日を追うにつれ自分の中国語能力も伸びていき次第に予備校へ通うことが楽しく感じられるようになりました。予備校では、各高校からきた台湾留学という同じ目標をもった友達ができるので将来の話などをして、とてもいい刺激をもらうことができました。授業の中では、発表の機会も十分に与えられるので、恥ずかしがり屋の私も最後には人前で話すことができるようになりました。この予備校では中国語能力以外の部分も伸ばすことができ、とても感謝しています。
予備校の先生方は私達生徒の中国語能力をいかに効率的にあげるか考えてくれて、ちょっとしたゲームや、単語、文法の小テストなど、全員が参加し、協力できるような授業を展開してくれました。留学計画書を書くときなど、一人一人誠意を持って向き合ってくれ、本当に感謝しています。また、個人的な奨学金の申請にあたり、3000字を要する研究計画書も直してくれ、感謝の念がつきません。
本当に良い先生です。今までたくさんの先生に出会いましたが、その中で一番と言えるほど、中国語を教えていただいた以外にもいろんな面でサポートしてくださいました。
教科書以外にも、レポート発表などその時はきついと思いましたが、今になるとやって良かったと心から思います。先生方が、教室の雰囲気を明るく楽しくしてくださったおかげで一度も予備校に行きたくないと思った日はありません。充実した生活を送ることができ嬉しく思います。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、予備校の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して予備校に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
先生方がとてもわかりやすく丁寧に教えてくれます。また、普通の授業だけでなく團體報告,個人報告などの大学に行っても困らないように前もって練習する機会を設けてくれます。その時期はとてもつらかったですが、今となってはいい経験をさせてもらったなと感謝しています。時には先生たちが厳しく、行きたくなくなった時期もありましたが、そういう時は友達のみんなと協力して頑張りました。最後には、先生たち、友達たちとも仲が深まり本当にここに来てよかったなと思います。自分の中国語力はまだまだですが、台湾に行っても頑張っていきたいです!
僕は2017年の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、予備校の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して予備校に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
予備校の先生、サポートセンターの皆さんにはたくさんお世話になりました。高校に通っている間は放課後に週2で行く程度であまり自分の進歩が見られず、不安が大きかったですが、高校を卒業し毎日8時間受けるようになってから格段に中国語能力が上がって、最後の半年は楽しく授業ができました。私は台湾に留学することを決めてから英語の勉強を怠っていました。しかし実際台湾に来てみると私の学科はほとんどの授業がオールイングリッシュで授業内容を理解するのが大変です。中国語だけでなく基本の英語も頑張ってください。
この約3年間台湾人の先生とお話しすることを通して、語学以外の面でも勉強できることがありました。それは台湾で通用するアティチュードなり、文化の違いを知ることによって更に広がった自分の感性等、様々です。これから台湾留学を目指すみなさんには、是非、授業以外の時間も中国語で先生との会話を積極的に行い、自分の意見を相手にはっきりと伝えられるようになってもらえたら幸いです。なぜなら台湾では自分から行動しなければ本当に何も起こらないのですから。例として挙げると、台中のバスは乗りたいバスに合図しないとそのまま通りすぎてしまいます。予備校は語学学校ではなく、語学勉強をベースとした、台湾で如何に暮らすかそのノウハウを事前に学習する教室と考えた方が、未来の台湾生活をより良くできるのではないでしょうか。
私は広島校とe-learningでWEB授業を受けていました。広島校では毎回初めに小テストがあり、範囲は前の授業で出てきた単語が中心です。私にとってこの小テストの存在は大きく、どんなに忙しくても復習するという習慣が身につき中国語学習において大きな助けの一つでした。WEB授業では、日本全国の人が受けているため、友達の輪が広がります。実際に同じ大学で勉強しているもう一人の友達はWEB授業を通して知り合いました。
今、台湾での生活を送っていますが、ルームメイトがみんな台湾人の人で私にとてもよくしてくれます。少し不安な気持ちがありますが、予備校で培ってきた中国語能力とコミュニケーション能力で4年間頑張ります。
今、予備校で頑張っている後輩の皆さん、しっかり自分を信じて中国語学習、頑張ってください、そうすれば9月とても充実した気持ちと期待、また自信を持って台湾の大学で輝けると思います。私も頑張るので、一緒に頑張りましょう!加油!
まず予備校の授業についてですが、日本の学校ではあまりやらない、討論や発表、発言することをたくさんして、積極性や間違えることを恐れない精神が身につきました。今は大学での授業が始まったばかりで、それらを生かす場面がまだ少ないですが、友達を作ることにおいてもとても役に立っており、授業が始まってからすぐに友達ができました。また、予備校に入ったばかりのころ、発音や声調について細かく指摘していただいて助かっています。発音や声調が間違ってたり悪かったりすると聞き取ってもらえませんし、中国語を聞く時にも、誤ったまま覚えていたら自分で理解するのが遅くなると思います。
これから台湾に飛び立つ後輩に向けて、中国語はもちろん英語も勉強すること、注音が読めるようになること、笑顔で人と話すことを勧めたいと思います。
まず英語はどの学科でも必ず英語の授業があり、学科によっては英語で授業や英語でのテストなどあるので、勉強したほうがいいと感じました。また私の大学は学科によって異なる英語の授業をとっていて、私の英語の授業ではTOEICやTOEFLの点数が高ければ高いほど、プレテストが免除になったりするので英語も大事だと思いました。
そして注音についてはできておいて損はないと思います。なぜなら、たまに授業で注音が出てきたり、注音ができると台湾人の方からの評価も少しだけ上がったと感じるからです。書けなくてもいいので、まずはスマホなどのキーボードを使って注音を打つ練習をすれば自然と読めるようになると思います。
それから笑顔で人と話すことに関しては、笑顔だと相手も心を許してくれるし印象が良くなるからです。私が台湾にきて思ったのは、台湾の方は笑顔で話す人が多いことです。なのですぐにこちらの環境になじみやすくなるし、自分が困ったときは自然と助けてもらえやすくもなるので大事だと思います。
最後になりますが、台湾大学進学予備校の皆様には心から感謝しています、たくさんサポートしていただきありがとうございました。これから4年間、台湾の大学で頑張ります、引き続きこれからもよろしくお願いします。
私は高校1年生の10月から約3年間予備校に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
台湾人の先生はやはり日本人の先生と違い直接的な表現なので、最初は戸惑いもありましたが、留学の試練を少しでも簡単に乗り越えれるようにしてくれたのかなと思います。中国語でのコミュニケーションの取り方だけでなく、少しの事では動じない強い信念を学んだと思います。決して、楽ではありませんでしたが良い友達もでき、友達と同じ夢に向かい進むのは新鮮で、初めての事だったので、お互いに深い濃い関係になれたと思います。台湾留学までいいステップを踏めました。ありがとうございました。
予備校の先生方は、時に厳しく、時に優しくとても親身に接してくれ、とても感謝しています。後輩達に伝えたい事は、やはり予備校以外の時間もしっかり中国語を勉強して欲しいです。僕は、あまり取り組んでいた方ではなく、今とても後悔しています。まだ時間があると思っても、あっという間に過ぎています。中国語を勉強していて辛かったりストレスを感じる時もあると思いますが、しっかりと向き合い励んでください。今楽しんで将来後悔するか、今辛い思いをして台湾留学を満喫するかです。最後に予備校の先生方には本当に心から感謝しています。「台湾の大学に留学」という素晴らしい体験をさせて頂き、ありがとうございます!
予備校のおかけで自分の中国語の能力を上げることができました。最初は本当に大丈夫かと心配でしたが、老師いつも中国語で話しかけてくれ、また質問をしてきたり、中国語を話さなければならない状況を作ってくれたからこそ中国語の能力を上げることができたと思ってます。大学選びの際も台湾の大学でどの大学がいいのかとかもよくわからない中で詳しく説明をしてくださり、自分が行きたいと思える大学を見つけることができたと思っています。
僕から言えることは、予備校での友達関係を大切にして欲しいということです。これは僕だけかもしれませんが、高校3年生になると急にクラスメイトたちと話が合わなくなったり、価値観が合わなくて人間関係につまずくかもしれません。これは自分がどんどん台湾留学への決意が決まっているという証拠です。特に心配する必要は全くありません!人間関係につまずいても、予備校に行くと同じ目標を持った仲間たちが一生懸命勉強している、この様な環境が中国語を勉強するモチベーションに繋がり、また台湾行ってからもお互い困った時に助け合う事だってできます。だから、予備校で台湾に一緒に留学する最高の仲間たちを是非、皆さんも作って下さい!
私は高3の8月から1年間この予備校で中国語を勉強させていただきました。予備校の先生方は様々な方法で中国語を教えてくださいました。ただ座って話を聞くだけで無く、グループで話し合う時間があったり、中国語の動画を見ながらの勉強もありました。また、人前で発表をする時間もよくあり、同級生の前で中国語を話すことへの抵抗も減りました。予備校内の同級生ともとても仲良くでき、毎回予備校に行くのがとても楽しみでした。
留学生活は正直とても不安です。けれど不安以上に台湾での学生生活がとても楽しみです。こうして期待を持って台湾へ旅立つことができるのも、8月初めにあった壮行会や、華語検定の結果が自信をくれたおかげです。
先生がいつも優しく指導してくださり、楽しい授業を行ってくださったおかげでここまで楽しく通い続けることができました。まだまだたくさん不安なこともありますが、この1年間の予備校生活を糧に台湾での生活も頑張りたいと思っています。後輩の皆さんはまだ台湾に行くという実感がないと思いますが、早い時期から努力すればそれだけ結果が出ると思うので、頑張ってください。予備校生活がつらくなるときが来るかもしれませんが、楽しいこともきっとたくさんあるので、楽しんで勉強するといいと思います。
私の場合先生が何度も変わったので、そのおかげで色々な先生方と関わることができましたし、何よりも先生によって考え方や中国語の言い回しが違うので、それをたくさん知るという経験ができたことが一番よかったです。
アドバイスなのですが、2つあります。
まず自分の目標とする大学があれば、その大学に入れるよう自分の意志をしっかり持つことが大切です。
また、自分が行きたいところに行くのであればそれにあった能力が必要されると思います。私は高校の成績があまり良くなかったので、英語検定などを頑張りました。高校の成績は比較的とりやすいとおもうので、しっかりとっていた方がいいと思います。それと同時に英語検定やTOEIC、TOEFLも全ての成績のうちに入るのでそれらもとっておいた方がいいです。
2つ目は高校卒業後についてです。
高校卒業したら遊びたい気持ちもあり、勉強を疎かにしてしまいがちかもしれませんが私は卒業した後が1番伸びる期間だと思います。毎日毎日授業を受けることができるし、危機感も少しずつ持てると思うからです。
頑張って諦めずにコツコツ覚えていくことが大切だと思います!
私が台湾への留学について知ったのは高校2年生の夏頃でした。サポートセンター主催の相談会参加ののち、この新しい取り込みについて自分も参加してみたいと思うようになり台湾進学予備校に通い始めました。私は始め中国語は漢字だけなので日本人にとってとても学びやすい言語であると感じていました。しかし実際は紙面上の文法の読解やパズルのような作文だけでは不十分で、中国語独特の発音そして聞き取りをマスターするには自発的な言語コミュニケーションが不可欠だと感じるようになりました。台湾人は日本人に比べとても自己開示できている人、建前やお世辞ではなく積極的な本音の意見をはっきり発言できる人がとても多いように感じます。なので、そんな台湾人の予備校の先生を前にひっこみ事案の私はいつもたじろいでばかりいました。しかし、逆にそのおかげか、保守的な社交環境にしかいられなかった私も授業中の自発的発言も今では普通のこととしてできるようになりました。台湾大学進学予備校の先生はみんな台湾人の方で、日頃から中国語の会話の練習を常にできる環境にあったことは本当に幸運で有り難いことだったと痛感しています。これから、台湾の大学に留学する上では予備校で学んだことを基礎に自分の今の言語能力に満足せず日々向上心を持って勉強に取り組んでいきたいと思います。
私は台湾留学予備校を通して、多くのことを学びました。初めはやる気満々で授業に望み努力していても、やはり周りとの進み具合の違い、発音や聞き取りの得意不得意が出てしまいます。多くの劣等感を感じ、それでも最後は諦めずに自分と闘います。その闘いに負けそうな時、一緒に悩み横にいてくれるのが予備校の先生方、一緒に中国語を勉強している仲間たちです。どの先生も面倒見がよく、私達生徒のことをよく考えてくれました。予備校で勉強する中で辛いこともありますが、楽しいこともたくさんあり、中国語はもちろん、自分を成長させることもできました。
台湾の大学に進学するにあたって何より心配だったのが自分が中国語を話せるようになるのか、ということでした。
授業の初日は本当に中国語の基本から教えてくれるので、授業に来てしっかりと自分で復習すれば、時間数に伴い自分の中国語のレベルもあがっていきます。何より授業が分かりやすかったです。分からない時は分かるまで説明してくれました。
授業の内容も豊富で私は1200時間を取っていましたが、毎回授業は笑いが起こっていて楽しいかったです。
また、秋葉原校は毎月新入生が入ってきていたので、とてもいいと思っていました。スタートが1ヶ月しか違わなくてもお互いに高めあうので、それも中だるみがあまりなかった原因だと思います。
中国語に慣れてきて聞いて分かるとやっぱり楽しいし嬉しいです。そして何より先生の話す内容が毎回面白かったです。個性のある先生が私の教室には多く、フレンドリーで、この予備校に通って良かったと思います。
後輩達に伝えたいことは、志望校を早めに決めておくこと、そして迷っているなら1回行ってみることです。
私は高3の1月から中国語を学び始め、なかなか上達しない自分に苛立ったり、自分自身に自信が持てず不安ばかりが大きくなっていきました。しかし、予備校の先生方はいつも私たち一人一人のことを見ていてくださいました。卒業式の日、生徒一人一人に鉛筆とメッセージ、私のしおりの文字は「自信」です。私に一番必要で、私が一番欲しいものです。留学を通して自分に自信を持ち、自分自身を好きになりたいです。私は秋葉原校の先生方の生徒で本当に良かったです。本当にお世話になりました。
秋葉原校の先生達は皆んなとても親切でわかりやすい方達でした。予備校に入りたての頃は你好しか言えなかった私が、中国語を使って自分の意思を伝えたり、易しい日常会話ができるようになったのは全て予備校の先生がどんな時も諦めず教えてくれたからだと思います。もちろん留学するにあたり不安も沢山ありますが、先生達がたくさん台湾の大学事情などを教えてくれたので期待も半分です。私が後輩達に伝えたいことは「積極的に話すべき!」です。どれだけ間違えても、たとえ笑われたとしてもそれは確実に自分の成長に結びついているので積極的に話し、どんどん中国語能力を上げる努力をしなければ勿体無いと思います。大変な事もたくさんあると思いますが頑張ってください!
私が台湾へ留学することを決めたのは、高校2年生の冬でした。自分の進路について悩んでいた時、もともと私が海外に興味があることを知っていた母に、こちらを紹介されたのがきっかけでした。高校3年生の夏から予備校に入学しましたが、高校との両立がとても大変でした。ゼロからのスタートなので、自分はやっていけるのかと思うことが何度もありました。しかし、予備校の先生や家族の応援もあり、頑張ることができました。今後私たちと同じように台湾留学を目指すみなさんにアドバイスとして、諦めそうになったら、なぜ自分がこの道を選んだのか、初心に戻ってみてください。また、積極的になることが大事だと思います。わからない事は先生や友達に聞いてください。努力した分は必ず結果に繋がります。私の留学をサポートしてくださった方々に恩返しができるよう、日々努力していきます。
高2の10月から予備校で中国語を習い始めました。予備校に入学する時期として、私は早ければ早い方がいいと思い、急ぎ足で入学しました。しかし、高校で運動部などに所属している学生にとって予備校の授業と部活動含む高校と両立させるのは非常に難しいことだと感じました。同級生でも、部活も中国語も思うようにこなせず、結果的に部活を退部する人や、全て中途半端になってしまい、苦しんでいる友人がいました。後輩たちには予備校の授業に専念する為の環境や準備が整った状態で入学できるよう、慌てず、入学時期をじっくり考えて欲しいです。
予備校の授業は受け身の授業ではなく、積極性や、協調性などが評価される授業だった為、主体性が身についたと実感しています。さらに、授業での発言や発表以外にも、時間数毎に行われるテストでは日頃の各自の勉強が評価されました。自身でコツコツ学ぶインプット作業と、授業でアウトプットできる環境でバランス良く使える中国語を身につけられたと思います。毎日楽しく授業してくれ、様々な台湾の話をシェアしてくださった先生方のおかげで、留学に期待することが沢山増えました。感謝でいっぱいです。
もちろん不安もたくさんありますが、今まで一緒に勉強してきた仲間と喝を入れあったり、先輩たちにアドバイスをいただいて、同時に新しい生活にワクワクもしています。これらの仲間は、独学等では得られないものだし、台湾へ行ってからも、彼らの頑張りが刺激となり、私の原動力になることと思います。そんな皆との出会いの場を与えてくれ、絶え間なく私たちをサポートしてくださった予備校に感謝します。
仙台校の先生は中国語だけでなく、台湾の生活、文化についても細かく教えていただきました。そのおかげで台湾に対してとても親しみを持つことができ、有難く思っています。 後輩達に言いたいことは、何事も失敗を恐れず挑戦することです。特に中国語を話す面ではその意識が必要となってくると思います。誰でも母国語ではない言語は間違うし、間違いを先生や友達から指摘されることで更に自分の力にできると思うので、どんどん予備校の友達と中国語を使って話したり、仙台では毎年台湾などに関するボランティアが行われているので、そういった活動にも参加して、中国語を自分のものにしていって欲しいと思います。
札幌校の先生方は生徒のことを第一に考えてくださり、授業では教科書の内容はもちろん台湾での常識やマナー、日常生活でためになることを沢山教えていただきました。また予備校に通ってる間の辛い時期も先生方が親身になって話をきいてくださり沢山手助けしていただきました。台湾での大学生活にもちろん不安もありますが、新しい世界に足を踏み入れることが今はとても楽しみです。なにか困ったことがあったらメールしてねと言ってくれる先生方がいるので心強いです。
私は高校2年生の9月に入学しました。この2年間、飽きることなく毎日楽しく予備校に通うことができたのは優しい先生方と競い合えるすてきな友達がいたからです。大学入学が間近になった今、勉強についていけるかなど不安な気持ちでいっぱいです。後輩達に伝えたいことは、予備校での友達を大切にすることと、中国語に関するイベントに積極的に参加することです。中国語を勉強している中で1番モチベーションを上げてくれるのは友達ですので、たくさん友達を作りましょう!
予備校では同じ目標を持った仲間と共に切磋琢磨しながら中国語の勉強をする事が出来ました。高校を卒業してからはほぼ毎日授業に参加していたので、生徒同士はもちろん先生方との絆もすごく深まりました。
先生方はいつも私たちに気遣ってくれていています。自分の中国語が伸びなく、それに悩んでいる時もすぐに気付いて声をかけてくれました。
先生方にアドバイスをもらうようになり、語学力が大きく進歩した気がします。
進学を間近に控えた今は、不安な事もありますが、マイナスなことは深く考えずに自分が出来るところまで、周囲の力も借りながら頑張ろうと前向きな気持ちです。