台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
高2の10月から華語中心で中国語を習い始めました。華語中心に入学する時期として、私は早ければ早い方がいいと思い、急ぎ足で入学しました。しかし、高校で運動部などに所属している学生にとって華語中心の授業と部活動含む高校と両立させるのは非常に難しいことだと感じました。同級生でも、部活も中国語も思うようにこなせず、結果的に部活を退部する人や、全て中途半端になってしまい、苦しんでいる友人がいました。後輩たちには華語中心の授業に専念する為の環境や準備が整った状態で入学できるよう、慌てず、入学時期をじっくり考えて欲しいです。
華語中心の授業は受け身の授業ではなく、積極性や、協調性などが評価される授業だった為、主体性が身についたと実感しています。さらに、授業での発言や発表以外にも、時間数毎に行われるテストでは日頃の各自の勉強が評価されました。自身でコツコツ学ぶインプット作業と、授業でアウトプットできる環境でバランス良く使える中国語を身につけられたと思います。毎日楽しく授業してくれ、様々な台湾の話をシェアしてくださった先生方のおかげで、留学に期待することが沢山増えました。感謝でいっぱいです。
もちろん不安もたくさんありますが、今まで一緒に勉強してきた仲間と喝を入れあったり、先輩たちにアドバイスをいただいて、同時に新しい生活にワクワクもしています。これらの仲間は、独学等では得られないものだし、台湾へ行ってからも、彼らの頑張りが刺激となり、私の原動力になることと思います。そんな皆との出会いの場を与えてくれ、絶え間なく私たちをサポートしてくださった華語中心に感謝します。
華語中心の先生は優しくて、授業もたのしいです。台湾留学サポートセンターはサポートも手厚くてとても助かりました。大学の先生も大学の友達も、とてもサポートしてくれて助かっています。授業が全く聞き取れないが、教科書を読みながら少しづつ理解するように頑張っています。クラスの人達ともっと仲良くなりたいけど、まだ積極的に話しかけられていないから、これからたくさん友達を作れるようにサークルにも入りたいと思っています。
オンライン授業になって、特に不便なことは感じませんでした。それよりも、交通費が浮くことや、夜中に家に帰るという手間を省けて私はよかったと思いました。しかし、授業に先生が20分遅れてくることや9時終了の授業が10時まで続くことがあったのでそれは改善して欲しいと思いました。私は、中華大学の応用外語・スマートコマース(AI人材育成コース)と言う今年から新しくできた学科に所属しています。正直言って、以前聞いてたよりも台湾人学生との授業は少なすぎると感じています。英語の2時間と体育の2時間ほどしか1週間に台湾人学生と重なる授業はありません。まだ、自由な授業選択をできない時期だからという可能性もありますが少し焦っています。ですが、先生方はとても親切に授業や相談をしていただいています。例えば、私が友達を作るためや台湾人学生との接点を増やすためにも日本語学科の授業アシスタントに入ることができるかを聞いたら、その要望に答えていただくことができました。その他にも、留学生交流会や日本語学科との交流焼肉会もあります。まだ、入学して数か月なので何とも言えませんが、これからもっといい経験をしながら、勉強に励んでいきたいと思います。
本当に良い先生です。今までたくさんの先生に出会いましたが、その中で一番と言えるほど、中国語を教えていただいた以外にもいろんな面でサポートしてくださいました。
教科書以外にも、レポート発表などその時はきついと思いましたが、今になるとやって良かったと心から思います。先生方が、教室の雰囲気を明るく楽しくしてくださったおかげで一度も華語中心に行きたくないと思った日はありません。充実した生活を送ることができ嬉しく思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00