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<台湾留学サポートセンター:説明会動画配信中> 進学説明のご案内

台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。

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  • TOPIC01

    各国大学の比較

    日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。

  • TOPIC02

    なぜ台湾の大学なのか

    台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
    詳しくご説明致します。

  • TOPIC03

    注目度の高い中国語

    世界で注目されている中国語の重要性や
    学習方法に関する紹介です。

  • TOPIC04

    台湾情報

    ここでは、台湾に関する基本情報を
    ご紹介致します。

卒業生の声

  • 南華大学 外国語文学学科 進学 / 宮城県泉松陵高校 出身

    私が台湾へ留学することを決めたのは、高校2年生の冬でした。自分の進路について悩んでいた時、もともと私が海外に興味があることを知っていた母に、こちらを紹介されたのがきっかけでした。高校3年生の夏から予備校に入学しましたが、高校との両立がとても大変でした。ゼロからのスタートなので、自分はやっていけるのかと思うことが何度もありました。しかし、予備校の先生や家族の応援もあり、頑張ることができました。今後私たちと同じように台湾留学を目指すみなさんにアドバイスとして、諦めそうになったら、なぜ自分がこの道を選んだのか、初心に戻ってみてください。また、積極的になることが大事だと思います。わからない事は先生や友達に聞いてください。努力した分は必ず結果に繋がります。私の留学をサポートしてくださった方々に恩返しができるよう、日々努力していきます。

  • 中国文化大学 韓国語学科 進学 / 常翔啓光学園高校 出身

    僕は高校2年生の秋頃からこの台湾大学進学予備校(新大阪校)で中国語の勉強を始めました。当時僕は全く中国語ができない状態でしたが、先生や先輩たちに0から教えていただき、少しずつ中国語ができるよつになっていきました。最初は中々中国語の文法が理解できず、発音も中々上手くできなくて、落ち込むことも沢山ありましたが、同級生の成長を見て、負けたくないと思い、一生懸命努力することができました。同級生のみんなとは沢山思い出があります。今でも大切な仲間でしばらくしたら台湾でみんなで集まろうと話をしています。
    僕たちはコロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月頃から通常通り通学して予備校で授業を受けることができなくなりました。しかし、そんなコロナ禍の中でも予備校の方々が瞬時にオンラインでの授業に切り替え、中国語の授業を受けることを続けることができました。オンライン授業は最初は慣れないことも多くありましたが、オンライン授業でしかできないことも沢山あり、貴重な経験ができたと思います。
    僕たちが1番困ったことは渡航です。コロナ禍の中で海外の渡航の手続きは非常に複雑になっており、もし個人で台湾の大学に行こうとしていたら、絶対に僕は行けなかったと思います。そんなコロナ禍の中でも予備校のサポーターセンターは大学としっかり連携して、ビザの発行、渡航許可証、隔離ホテルの予約まで全てサポートしていただきました。本当に感謝してもしきれません。ありがとうございました。本当に感謝しています。サポートセンターの方々にはまた頼ることがあると思います。お手数ですが、その時はまたよろしくお願いします。
    色々な方々のお助けのおかげで僕は台湾で勉強を始めることができました。自分の中国語はまだまだで挫折することもこの先たくさんあると思いますが、たくさん失敗してたくさん経験して、たくさん成長しようと思います。頑張ります。

  • 開南大学 応用中国語学科 進学 / 豊見城高校 出身

    予備校の授業はとてもわかりやすく親身に教えてくれて、とても充実していました。開南大学では、自分の将来のために、必死に勉強していきたいと思います、後輩たちに伝えたい事は、予備校の授業が難しくて、挫折しそうになる時があるかもしれないけど、先生の言葉を信じて、頑張れば結果はついてくると思うから、今を頑張って大学に受かるように毎日中国語を頑張ればいいと思います。卒業しても、予備校の友達は関わるので、今のうちに仲良くなっといた方がいいです。

  • 国立中興大学 歴史学科 進学 / 百合学院高校 出身

    まず予備校の授業についてですが、日本の学校ではあまりやらない、討論や発表、発言することをたくさんして、積極性や間違えることを恐れない精神が身につきました。今は大学での授業が始まったばかりで、それらを生かす場面がまだ少ないですが、友達を作ることにおいてもとても役に立っており、授業が始まってからすぐに友達ができました。また、予備校に入ったばかりのころ、発音や声調について細かく指摘していただいて助かっています。発音や声調が間違ってたり悪かったりすると聞き取ってもらえませんし、中国語を聞く時にも、誤ったまま覚えていたら自分で理解するのが遅くなると思います。
    これから台湾に飛び立つ後輩に向けて、中国語はもちろん英語も勉強すること、注音が読めるようになること、笑顔で人と話すことを勧めたいと思います。
    まず英語はどの学科でも必ず英語の授業があり、学科によっては英語で授業や英語でのテストなどあるので、勉強したほうがいいと感じました。また私の大学は学科によって異なる英語の授業をとっていて、私の英語の授業ではTOEICやTOEFLの点数が高ければ高いほど、プレテストが免除になったりするので英語も大事だと思いました。
    そして注音についてはできておいて損はないと思います。なぜなら、たまに授業で注音が出てきたり、注音ができると台湾人の方からの評価も少しだけ上がったと感じるからです。書けなくてもいいので、まずはスマホなどのキーボードを使って注音を打つ練習をすれば自然と読めるようになると思います。
    それから笑顔で人と話すことに関しては、笑顔だと相手も心を許してくれるし印象が良くなるからです。私が台湾にきて思ったのは、台湾の方は笑顔で話す人が多いことです。なのですぐにこちらの環境になじみやすくなるし、自分が困ったときは自然と助けてもらえやすくもなるので大事だと思います。
    最後になりますが、台湾大学進学予備校の皆様には心から感謝しています、たくさんサポートしていただきありがとうございました。これから4年間、台湾の大学で頑張ります、引き続きこれからもよろしくお願いします。

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台湾華語文学習中心について

留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

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