台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
この約3年間台湾人の先生とお話しすることを通して、語学以外の面でも勉強できることがありました。それは台湾で通用するアティチュードなり、文化の違いを知ることによって更に広がった自分の感性等、様々です。これから台湾留学を目指すみなさんには、是非、授業以外の時間も中国語で先生との会話を積極的に行い、自分の意見を相手にはっきりと伝えられるようになってもらえたら幸いです。なぜなら台湾では自分から行動しなければ本当に何も起こらないのですから。例として挙げると、台中のバスは乗りたいバスに合図しないとそのまま通りすぎてしまいます。華語中心は語学学校ではなく、語学勉強をベースとした、台湾で如何に暮らすかそのノウハウを事前に学習する教室と考えた方が、未来の台湾生活をより良くできるのではないでしょうか。
私が台湾へ留学することを決めたのは、高校2年生の冬でした。自分の進路について悩んでいた時、もともと私が海外に興味があることを知っていた母に、こちらを紹介されたのがきっかけでした。高校3年生の夏から華語中心に入学しましたが、高校との両立がとても大変でした。ゼロからのスタートなので、自分はやっていけるのかと思うことが何度もありました。しかし、華語中心の先生や家族の応援もあり、頑張ることができました。今後私たちと同じように台湾留学を目指すみなさんにアドバイスとして、諦めそうになったら、なぜ自分がこの道を選んだのか、初心に戻ってみてください。また、積極的になることが大事だと思います。わからない事は先生や友達に聞いてください。努力した分は必ず結果に繋がります。私の留学をサポートしてくださった方々に恩返しができるよう、日々努力していきます。
まず、サポートセンターの皆様とご指導してくださった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。私たちの年は新型コロナウイルスによる影響で合宿生活が約1ヶ月と、大変短いものでした。しかし、合宿生活が終わっても、指導してくださる先生方の熱意や授業の質は下がる気配がなく、毎日楽しく中国語を学ぶことができました。自宅に戻ってからはzoomを用いて授業を行うと言われた時は、習得できる中国語のレベルが下がるのではないかととても心配しました。その心配が今では先生方にとても失礼であったと反省しています。授業の内容は文句の付け所がなく、また先生方が話す台湾での生活も興味深いもので、授業数の少なくなった8月頃は寂しささえ覚えました。第一志望先へ合格でき、大学生活を順調に送ることができている今、感謝の念は強さはさらに増しています。私が選んだ学科は哲学学科で内容はそれなりに難しいものに感じます。しかし、大学の先生方や寮のルームメイト、同級生たちの力添えもあってなんとか授業内容を理解して勉強できています。将来のことはまだ分かりませんが、今の生活には大変満足しています。台湾へ留学するという選択が自分にとって間違いのないものだったことを実感しています。zoomを使っての授業であのような高いレベルの授業を受けることができることを鑑みると、何も文句を言うことがありません。本当に感謝しています。
私は合宿でしか授業を受けていません。華語中心の先生の授業は、とても楽しかったです。ゲーム形式で中国語の勉強ができたので、5ヶ月間楽しく継続的に中国語の勉強をすることができました。進学した現在の気持ちはまだ大学に慣れていないので、少し緊張していますが、それ以上に大学に進学できるという高揚感でいっぱいです。後輩たちに伝えたいことは、やはり中国語の勉強はきちんとするべきだということです。個人的には聞く力をに身につけられると良いと思います。中国語を日本でしっかり勉強していると、台湾で楽しく生活できると思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00