台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
華語中心の先生にはとても感謝しています。自分が中国語を始めたときは本当に「謝謝」と「你好」しかわからない状況で、また勉強を始めた時期が遅かったこともあり、すごく不安を感じていました。しかし華語中心の先生たちの丁寧な指導、周りの友達のサポートのおかげで中国語を楽しく勉強する事が出来ました。
今年はコロナの影響もあり、途中からネット授業に変わるということがありました。ネット授業は確かに友達に直接会えない、ネット回線の問題などのデメリットもありますが、多くのメリットもあります。例に出すと、交通費の節約、授業の方式の多様化、より細かくレベル別に教室を分けれるなどです。今、華語中心で勉強している人はネット授業に対して様々な不安があるかもしれませんが、私はそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。一つアドバイスがあるとすれば、積極的に授業に参加する事です。ネット授業だと自然に発言をする機会が減っていきます。そのため自分から積極的に発言をして、先生からではなく、自分から発言の機会を作る、主体的になる事がとても大切だと思います。
最後に華語中心の先生方、サポートセンターの皆様本当にありがとうございました。そして今勉強している華語中心学生、中国語の勉強頑張ってください。応援しています!
台湾の大学に進学するにあたって何より心配だったのが自分が中国語を話せるようになるのか、ということでした。
授業の初日は本当に中国語の基本から教えてくれるので、授業に来てしっかりと自分で復習すれば、時間数に伴い自分の中国語のレベルもあがっていきます。何より授業が分かりやすかったです。分からない時は分かるまで説明してくれました。
授業の内容も豊富で私は1200時間を取っていましたが、毎回授業は笑いが起こっていて楽しいかったです。
また、秋葉原校は毎月新入生が入ってきていたので、とてもいいと思っていました。スタートが1ヶ月しか違わなくてもお互いに高めあうので、それも中だるみがあまりなかった原因だと思います。
中国語に慣れてきて聞いて分かるとやっぱり楽しいし嬉しいです。そして何より先生の話す内容が毎回面白かったです。個性のある先生が私の教室には多く、フレンドリーで、この華語中心に通って良かったと思います。
後輩達に伝えたいことは、志望校を早めに決めておくこと、そして迷っているなら1回行ってみることです。
まず華語中心の授業についてですが、日本の学校ではあまりやらない、討論や発表、発言することをたくさんして、積極性や間違えることを恐れない精神が身につきました。今は大学での授業が始まったばかりで、それらを生かす場面がまだ少ないですが、友達を作ることにおいてもとても役に立っており、授業が始まってからすぐに友達ができました。また、華語中心に入ったばかりのころ、発音や声調について細かく指摘していただいて助かっています。発音や声調が間違ってたり悪かったりすると聞き取ってもらえませんし、中国語を聞く時にも、誤ったまま覚えていたら自分で理解するのが遅くなると思います。
これから台湾に飛び立つ後輩に向けて、中国語はもちろん英語も勉強すること、注音が読めるようになること、笑顔で人と話すことを勧めたいと思います。
まず英語はどの学科でも必ず英語の授業があり、学科によっては英語で授業や英語でのテストなどあるので、勉強したほうがいいと感じました。また私の大学は学科によって異なる英語の授業をとっていて、私の英語の授業ではTOEICやTOEFLの点数が高ければ高いほど、プレテストが免除になったりするので英語も大事だと思いました。
そして注音についてはできておいて損はないと思います。なぜなら、たまに授業で注音が出てきたり、注音ができると台湾人の方からの評価も少しだけ上がったと感じるからです。書けなくてもいいので、まずはスマホなどのキーボードを使って注音を打つ練習をすれば自然と読めるようになると思います。
それから笑顔で人と話すことに関しては、笑顔だと相手も心を許してくれるし印象が良くなるからです。私が台湾にきて思ったのは、台湾の方は笑顔で話す人が多いことです。なのですぐにこちらの環境になじみやすくなるし、自分が困ったときは自然と助けてもらえやすくもなるので大事だと思います。
最後になりますが、台湾華語学習中心の皆様には心から感謝しています、たくさんサポートしていただきありがとうございました。これから4年間、台湾の大学で頑張ります、引き続きこれからもよろしくお願いします。
私は高校1年生の10月から約3年間華語中心に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00