台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
私は約1年間予備校の先生、サポートセンターに支えられて現在大学で楽しく過ごさせていただいています。
コロナウイルスの影響で急にウェブ授業になりたくさんの不安がありましたが、月に1回ある対面授業で先生やクラスメイトと会え、私はとても勉強のモチベーションが上がり頑張ることができました。私は大学選択にとても悩み、6月に200時間(受講時間を)増やす決断をし、最後の方に授業時間数を詰めて毎日大変でした。締め切りや中国語の学習時間の関係もあると思うので早く行きたい大学を考えることをお勧めします。
予備校の先生にはとても感謝しています。自分が中国語を始めたときは本当に「謝謝」と「你好」しかわからない状況で、また勉強を始めた時期が遅かったこともあり、すごく不安を感じていました。しかし予備校の先生たちの丁寧な指導、周りの友達のサポートのおかげで中国語を楽しく勉強する事が出来ました。
今年はコロナの影響もあり、途中からネット授業に変わるということがありました。ネット授業は確かに友達に直接会えない、ネット回線の問題などのデメリットもありますが、多くのメリットもあります。例に出すと、交通費の節約、授業の方式の多様化、より細かくレベル別に教室を分けれるなどです。今、予備校で勉強している人はネット授業に対して様々な不安があるかもしれませんが、私はそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。一つアドバイスがあるとすれば、積極的に授業に参加する事です。ネット授業だと自然に発言をする機会が減っていきます。そのため自分から積極的に発言をして、先生からではなく、自分から発言の機会を作る、主体的になる事がとても大切だと思います。
最後に予備校の先生方、サポートセンターの皆様本当にありがとうございました。そして今勉強している予備校生、中国語の勉強頑張ってください。応援しています!
僕は2017年の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、予備校の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して予備校に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
私は高校2年生の9月に入学しました。この2年間、飽きることなく毎日楽しく予備校に通うことができたのは優しい先生方と競い合えるすてきな友達がいたからです。大学入学が間近になった今、勉強についていけるかなど不安な気持ちでいっぱいです。後輩達に伝えたいことは、予備校での友達を大切にすることと、中国語に関するイベントに積極的に参加することです。中国語を勉強している中で1番モチベーションを上げてくれるのは友達ですので、たくさん友達を作りましょう!
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00