台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
台湾の大学に進学するにあたって何より心配だったのが自分が中国語を話せるようになるのか、ということでした。
授業の初日は本当に中国語の基本から教えてくれるので、授業に来てしっかりと自分で復習すれば、時間数に伴い自分の中国語のレベルもあがっていきます。何より授業が分かりやすかったです。分からない時は分かるまで説明してくれました。
授業の内容も豊富で私は1200時間を取っていましたが、毎回授業は笑いが起こっていて楽しいかったです。
また、秋葉原校は毎月新入生が入ってきていたので、とてもいいと思っていました。スタートが1ヶ月しか違わなくてもお互いに高めあうので、それも中だるみがあまりなかった原因だと思います。
中国語に慣れてきて聞いて分かるとやっぱり楽しいし嬉しいです。そして何より先生の話す内容が毎回面白かったです。個性のある先生が私の教室には多く、フレンドリーで、この予備校に通って良かったと思います。
後輩達に伝えたいことは、志望校を早めに決めておくこと、そして迷っているなら1回行ってみることです。
高校3年の時に希望進路が明確に決まっておらず、沖縄で進学して欧米へ留学するとしか考えていませんでした。その時予備校の存在を知り説明会へ参加しました。将来、語学を使う仕事に就きたかった私に中国語と英語を両方学べる台湾への進学はぴったりでした。そして、高3の9月から中国語を勉強しはじめました。習い事との両立や他の人より遅いスタートとなり何度も壁にぶつかることがありました。あの時、予備校の先生方の熱心なサポートや一緒の目標に向かって頑張るクラスメイトの声には何度も助けられました。予備校で過ごした一年間で台湾へ進学することを後悔したことはありません。これから更にグローバル化が進む現代に必要なこのを自分のものにする事ができるのが台湾進学です。台湾の大学で過ごす四年間で他国の文化や考え方、日本との違いを学び世界でも通用できるようなグローバル人材になりたいと思います。
僕から言えることは、予備校での友達関係を大切にして欲しいということです。これは僕だけかもしれませんが、高校3年生になると急にクラスメイトたちと話が合わなくなったり、価値観が合わなくて人間関係につまずくかもしれません。これは自分がどんどん台湾留学への決意が決まっているという証拠です。特に心配する必要は全くありません!人間関係につまずいても、予備校に行くと同じ目標を持った仲間たちが一生懸命勉強している、この様な環境が中国語を勉強するモチベーションに繋がり、また台湾行ってからもお互い困った時に助け合う事だってできます。だから、予備校で台湾に一緒に留学する最高の仲間たちを是非、皆さんも作って下さい!
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、予備校の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して予備校に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00