台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
目標時間達成のため毎日6時間以上授業を受けるのは大変でしたが、予備校の先生方の楽しい授業のお陰であっという間の時間でした。合宿では台湾の事やゲームをしながら中国語を学ぶことができ、とてもいい機会でした。さらに、合宿や授業を通して、様々な都道府県の友達を作ることもでき、台湾に来てからも予備校の仲間達と頑張っていきたいと思いました。また、サポートが手厚いため台湾に来てからも困ることがなく安全に生活を送ることができていて、とても安心して楽しい毎日です。
華語中心は中国語を学ぶ場所なので、先生方の話す中国語は「中国語を学ぶための人」に対しての中国語で、比較的聞き取りやすいのですが、現地の方々は「中国語を話せる人」に対しての中国語なので、実際に台湾に来て話した時はとても聞き取りにくかったことが印象的でした。ただ、合宿という環境は非常に中国語を学ぶには良い環境でした。中国語に漬け込め、宿舎でも中国語が飛び交ったりし、またみんな1つの目標に向かっていっているので本当に良い環境でした。先生方も時に厳しく、時に優しく、常に僕たちに圧力をかけてくださったので、短期間で成長するにはとても良い環境でした。辛いこともたくさんありましたけど、僕のように4月から始めるのなら、ここはとても良いです。今までありがとうございました。将来、成長した姿を先生方に見せられるように頑張ります。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
私の中国語レベルはまだまだですが、半年でここまで中国語ができるようになったのは自分でも驚きです。日本はこの華語中心のような方法で英語教育を行なったら日本の英語能力はより向上するんじゃないかと強く感じました。
勉強面で気づいたことは、当たり前のことですが基礎の大切さです。私はいつも上に上に行きたくて人と同じことをしてもダメだという焦りから応用的な勉強をしてしまう癖があります。そして人より長時間机に向かい勉強するのですが、もちろん基礎を怠っているためなかなかうまくいかず結局空回りをしてしまい、中国語の進歩にとても大きな影響が出てしまいました。なので、時間は短くてもいいので、予習、復習をしっかりすることをお勧めします。この失敗をいかし、大学がんばります。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00