台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
オンライン授業になって、特に不便なことは感じませんでした。それよりも、交通費が浮くことや、夜中に家に帰るという手間を省けて私はよかったと思いました。しかし、授業に先生が20分遅れてくることや9時終了の授業が10時まで続くことがあったのでそれは改善して欲しいと思いました。私は、中華大学の応用外語・スマートコマース(AI人材育成コース)と言う今年から新しくできた学科に所属しています。正直言って、以前聞いてたよりも台湾人学生との授業は少なすぎると感じています。英語の2時間と体育の2時間ほどしか1週間に台湾人学生と重なる授業はありません。まだ、自由な授業選択をできない時期だからという可能性もありますが少し焦っています。ですが、先生方はとても親切に授業や相談をしていただいています。例えば、私が友達を作るためや台湾人学生との接点を増やすためにも日本語学科の授業アシスタントに入ることができるかを聞いたら、その要望に答えていただくことができました。その他にも、留学生交流会や日本語学科との交流焼肉会もあります。まだ、入学して数か月なので何とも言えませんが、これからもっといい経験をしながら、勉強に励んでいきたいと思います。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣華語学習中心へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
私は高校1年生の10月から約3年間華語中心に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
私は合宿でしか授業を受けていません。華語中心の先生の授業は、とても楽しかったです。ゲーム形式で中国語の勉強ができたので、5ヶ月間楽しく継続的に中国語の勉強をすることができました。進学した現在の気持ちはまだ大学に慣れていないので、少し緊張していますが、それ以上に大学に進学できるという高揚感でいっぱいです。後輩たちに伝えたいことは、やはり中国語の勉強はきちんとするべきだということです。個人的には聞く力をに身につけられると良いと思います。中国語を日本でしっかり勉強していると、台湾で楽しく生活できると思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00