台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
私は入校後、一ヶ月間は普通の教室に通い、その後合宿コースで約半年間中国語を勉強しました。
始めの頃は、声調はボロボロ、拼音の聴き取りもままならず、一年にも満たない短い期間で中国語が使えるようになるのか、とても不安でした。
しかし、合宿に参加したことで、私は自分の想像より大きく成長できたと感じています。これは、先生方の熱心なご指導の賜物です。毎日大量の作文の添削をしてくださったり、生徒の進度を見て授業の形式を工夫してくださったり、どの先生も生徒を指導することに対して常に一所懸命でした。
私たちに必要なのは、その熱意に応えようとする態度だと思います。やるべき事を怠けずにしっかりこなしきることで、短い時間でも大きく成長することができるのだと思います。
私はそのような機会を与えてくださった先生方に非常に感謝しています。約半年間、ありがとうございました。
僕は2017年の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
大学生活を初めて1週間経ちましたが授業には全くついて行けていません。しかし華語中心で1年間勉強したおかげで日常会話は何とかできています。日常会話ができるのとできないのとではだいぶ変わってくるのでちゃんと華語中心の授業を受けておいて良かったなと感じています。華語中心の先生方は最近の若者が使う単語なども教えてくれるので結構それはありがたいです。先程授業についていけないと言いましたが、大学の先生や周りの台湾人が本当に優しく、常に気にかけてくれるのであまり心配はしていません。僕が大学に来て1番困っているのは英語です。大学には中国語が話せない外国人が結構いるので、そういった人たちと仲良くなりたいと思っても仲良くなる術がなく結構苦労してます。
大学進学にあたって手厚く言語指導やさまざまな申請のサポートをしていただきました。大学内には日本時も華語中心外からの進学者も多く、全ての申請を個人で行っていたことや中国語の土台作りも独学で行っていたことを聞き、進学して改めて自分がどれだけ恵まれた環境にいたかを感じました。華語中心では、日々の授業だけでなく合宿を通して老師たちとの交流もあり、素敵な出会いがたくさんありました。現在中国語学習クラスの授業を受けていて、華語中心での知識がしっかりと身についていることを感じました。計画的に中国語を学ぶことができ、サポートセンター及び予備校の先生方にはとても感謝しています。当たり前のことですが台湾に来ると買い物など日常生活でも中国語の生活になります。台湾の人たちはみんな優しいので、何を言ってるかはわかりませんが、なんとかなります。華語中心在籍中の皆さんは言語面で不安なこともあると思いますが、なんとかなるので大丈夫です。新しい環境での不安はつきものですが、その不安を期待に変えて、今できることに全力で取り組んでください。台湾楽しいですヨ^_^
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

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