台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
9ヶ月ほど予備校にお世話になり今はいろいろ苦労はしていますが順調に台湾生活を送っています。予備校で教わった中国語はもちろん、授業の中で先生がぽろっと教えてくれた豆知識が生活をしていて役に立つ時がたくさんあり、友達とも先生が教えてくれた台湾の情報を覚えていたことで会話が弾み、コミュニケーションをとることができていてとても感謝しています。
授業は中国語はもちろん勉強するためにあると思いますが、台湾で生活する上で必要なことをもっと全面的に教えていただけたら台湾に渡航した後も予備校での経験を活かせるのかなと思いました。
様々な充実した制度を作っていただけたおかげで今も中国語を学ぶのが楽しいです。
将来のためにも頑張ろうと思って台湾へ留学したことが吉と出るようにこれからも頑張ろうと思っています。
合宿開始当時辛かったことも今となっては力になったと思えます。先生方には感謝という言葉では言い表せないほどの感謝があります。寮に帰ってからも相談や質問に答えてくださった恩は忘れません。
進学への不安は消えるわけもなく、不安で仕方ない毎日ですが、この合宿の経験がなければもっと大きかったと思います。
意味の本当にないことを先生方はやらせません。だから、辛くても無意味に感じても一生懸命に取り組むことが未来に花を咲かせることになります。
華語中心の授業ではそれぞれの先生に個性があり、様々な学習方法があるので、順応するのにとても役立ちました。
また、生徒同士での話し合いの機会もあったため様々な場面で繋がりが増えていきます。
先生たちのサポートや時たまあるイベントでも意外と知らない情報を見ることができる良い機会となっていました。
学校によって差はあると思います。進学するまでは不安でいっぱいでしたが、授業や新しい生活を楽しんでいます。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣華語学習中心へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00