台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
私が台湾への留学について知ったのは高校2年生の夏頃でした。サポートセンター主催の相談会参加ののち、この新しい取り込みについて自分も参加してみたいと思うようになり台湾華語学習中心に通い始めました。私は始め中国語は漢字だけなので日本人にとってとても学びやすい言語であると感じていました。しかし実際は紙面上の文法の読解やパズルのような作文だけでは不十分で、中国語独特の発音そして聞き取りをマスターするには自発的な言語コミュニケーションが不可欠だと感じるようになりました。台湾人は日本人に比べとても自己開示できている人、建前やお世辞ではなく積極的な本音の意見をはっきり発言できる人がとても多いように感じます。なので、そんな台湾人の華語中心の先生を前にひっこみ事案の私はいつもたじろいでばかりいました。しかし、逆にそのおかげか、保守的な社交環境にしかいられなかった私も授業中の自発的発言も今では普通のこととしてできるようになりました。台湾華語学習中心の先生はみんな台湾人の方で、日頃から中国語の会話の練習を常にできる環境にあったことは本当に幸運で有り難いことだったと痛感しています。これから、台湾の大学に留学する上では華語中心で学んだことを基礎に自分の今の言語能力に満足せず日々向上心を持って勉強に取り組んでいきたいと思います。
私は高3の8月から1年間この華語中心で中国語を勉強させていただきました。華語中心の先生方は様々な方法で中国語を教えてくださいました。ただ座って話を聞くだけで無く、グループで話し合う時間があったり、中国語の動画を見ながらの勉強もありました。また、人前で発表をする時間もよくあり、同級生の前で中国語を話すことへの抵抗も減りました。予備校内の同級生ともとても仲良くでき、毎回華語中心に行くのがとても楽しみでした。
留学生活は正直とても不安です。けれど不安以上に台湾での学生生活がとても楽しみです。こうして期待を持って台湾へ旅立つことができるのも、8月初めにあった壮行会や、華語検定の結果が自信をくれたおかげです。
最初、中国語は”你好、謝謝”くらいしか知りませんでしたが、華語中心の先生方が丁寧に教えてくれて大学に合格することができました。元々英語圏への留学を考えていましたが、今は英語を話せる人は少なくなく、台湾へ行けば中国語と英語の両方を習得できるので台湾留学に決めました。大学では専門知識を中国語で学ぶため、今よりも大変なことが増えると思いますが、自分の目標にしっかりと向かって頑張りたいです。進学に関しては不安も沢山ありますが、違う国の人と一緒に勉強できるという滅多にないこの経験をとても楽しみにしています。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00