台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
入学したてでまだ友達が出来ていない時、華語中心の子と情報交換できた事が心強かった。だから、授業中にグループ討論や交流会など華語中心内で友達を作ることはとても重要だと思う。また、西日本と東日本の生徒が交流する機会は合宿しかないのでもっと全国の華語中心学生と交流する機会が有ればいいと思う。また志望校や入学予定の大学を卒業している華語中心の先生と個別に交流できたら渡航前にいろいろな話を聞けて面白いと思う。学校によっては大量の課題が出るので、高校を卒業してから毎日勉強する習慣を身につけておくべき。そして高校卒業のタイミングで親から独立して、日常生活はもちろん渡航準備の手続きなどは、全て自分でやるべき。
高2の10月から華語中心で中国語を習い始めました。華語中心に入学する時期として、私は早ければ早い方がいいと思い、急ぎ足で入学しました。しかし、高校で運動部などに所属している学生にとって華語中心の授業と部活動含む高校と両立させるのは非常に難しいことだと感じました。同級生でも、部活も中国語も思うようにこなせず、結果的に部活を退部する人や、全て中途半端になってしまい、苦しんでいる友人がいました。後輩たちには華語中心の授業に専念する為の環境や準備が整った状態で入学できるよう、慌てず、入学時期をじっくり考えて欲しいです。
華語中心の授業は受け身の授業ではなく、積極性や、協調性などが評価される授業だった為、主体性が身についたと実感しています。さらに、授業での発言や発表以外にも、時間数毎に行われるテストでは日頃の各自の勉強が評価されました。自身でコツコツ学ぶインプット作業と、授業でアウトプットできる環境でバランス良く使える中国語を身につけられたと思います。毎日楽しく授業してくれ、様々な台湾の話をシェアしてくださった先生方のおかげで、留学に期待することが沢山増えました。感謝でいっぱいです。
もちろん不安もたくさんありますが、今まで一緒に勉強してきた仲間と喝を入れあったり、先輩たちにアドバイスをいただいて、同時に新しい生活にワクワクもしています。これらの仲間は、独学等では得られないものだし、台湾へ行ってからも、彼らの頑張りが刺激となり、私の原動力になることと思います。そんな皆との出会いの場を与えてくれ、絶え間なく私たちをサポートしてくださった華語中心に感謝します。
華語中心の先生方は、時に厳しく、時に優しくとても親身に接してくれ、とても感謝しています。後輩達に伝えたい事は、やはり華語中心以外の時間もしっかり中国語を勉強して欲しいです。僕は、あまり取り組んでいた方ではなく、今とても後悔しています。まだ時間があると思っても、あっという間に過ぎています。中国語を勉強していて辛かったりストレスを感じる時もあると思いますが、しっかりと向き合い励んでください。今楽しんで将来後悔するか、今辛い思いをして台湾留学を満喫するかです。最後に華語中心の先生方には本当に心から感謝しています。「台湾の大学に留学」という素晴らしい体験をさせて頂き、ありがとうございます!
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

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