台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
私の場合先生が何度も変わったので、そのおかげで色々な先生方と関わることができましたし、何よりも先生によって考え方や中国語の言い回しが違うので、それをたくさん知るという経験ができたことが一番よかったです。
アドバイスなのですが、2つあります。
まず自分の目標とする大学があれば、その大学に入れるよう自分の意志をしっかり持つことが大切です。
また、自分が行きたいところに行くのであればそれにあった能力が必要されると思います。私は高校の成績があまり良くなかったので、英語検定などを頑張りました。高校の成績は比較的とりやすいとおもうので、しっかりとっていた方がいいと思います。それと同時に英語検定やTOEIC、TOEFLも全ての成績のうちに入るのでそれらもとっておいた方がいいです。
2つ目は高校卒業後についてです。
高校卒業したら遊びたい気持ちもあり、勉強を疎かにしてしまいがちかもしれませんが私は卒業した後が1番伸びる期間だと思います。毎日毎日授業を受けることができるし、危機感も少しずつ持てると思うからです。
頑張って諦めずにコツコツ覚えていくことが大切だと思います!
私は高校1年生の10月から約3年間華語中心に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
目標時間達成のため毎日6時間以上授業を受けるのは大変でしたが、予備校の先生方の楽しい授業のお陰であっという間の時間でした。合宿では台湾の事やゲームをしながら中国語を学ぶことができ、とてもいい機会でした。さらに、合宿や授業を通して、様々な都道府県の友達を作ることもでき、台湾に来てからも予備校の仲間達と頑張っていきたいと思いました。また、サポートが手厚いため台湾に来てからも困ることがなく安全に生活を送ることができていて、とても安心して楽しい毎日です。
最初、中国語は”你好、謝謝”くらいしか知りませんでしたが、華語中心の先生方が丁寧に教えてくれて大学に合格することができました。元々英語圏への留学を考えていましたが、今は英語を話せる人は少なくなく、台湾へ行けば中国語と英語の両方を習得できるので台湾留学に決めました。大学では専門知識を中国語で学ぶため、今よりも大変なことが増えると思いますが、自分の目標にしっかりと向かって頑張りたいです。進学に関しては不安も沢山ありますが、違う国の人と一緒に勉強できるという滅多にないこの経験をとても楽しみにしています。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00