台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
華語中心の先生、サポートセンターの皆さんにはたくさんお世話になりました。高校に通っている間は放課後に週2で行く程度であまり自分の進歩が見られず、不安が大きかったですが、高校を卒業し毎日8時間受けるようになってから格段に中国語能力が上がって、最後の半年は楽しく授業ができました。私は台湾に留学することを決めてから英語の勉強を怠っていました。しかし実際台湾に来てみると私の学科はほとんどの授業がオールイングリッシュで授業内容を理解するのが大変です。中国語だけでなく基本の英語も頑張ってください。
私の中国語レベルはまだまだですが、半年でここまで中国語ができるようになったのは自分でも驚きです。日本はこの華語中心のような方法で英語教育を行なったら日本の英語能力はより向上するんじゃないかと強く感じました。
勉強面で気づいたことは、当たり前のことですが基礎の大切さです。私はいつも上に上に行きたくて人と同じことをしてもダメだという焦りから応用的な勉強をしてしまう癖があります。そして人より長時間机に向かい勉強するのですが、もちろん基礎を怠っているためなかなかうまくいかず結局空回りをしてしまい、中国語の進歩にとても大きな影響が出てしまいました。なので、時間は短くてもいいので、予習、復習をしっかりすることをお勧めします。この失敗をいかし、大学がんばります。
私は高校1年生の10月から約3年間華語中心に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
それぞれの個性に合わせて授業を進めてくれたりする先生もいて、集団授業ではあるがのびのびと勉強することができたし、自分に足りない能力が何かを明確にすることができた。また華語中心の先生は全員台湾人の先生だから、他の塾からきた日本人に比べて聞き取ることも慣れているし話すことも慣れてあるから、今まで日本で頑張ってやってきたことを生かす場が度々あって自信がつく。
サポートの面でもわからないことがあったら気軽に連絡できるような関係だったので安心して進学することができた。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00