台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
目標時間達成のため毎日6時間以上授業を受けるのは大変でしたが、予備校の先生方の楽しい授業のお陰であっという間の時間でした。合宿では台湾の事やゲームをしながら中国語を学ぶことができ、とてもいい機会でした。さらに、合宿や授業を通して、様々な都道府県の友達を作ることもでき、台湾に来てからも予備校の仲間達と頑張っていきたいと思いました。また、サポートが手厚いため台湾に来てからも困ることがなく安全に生活を送ることができていて、とても安心して楽しい毎日です。
私は高校1年生の時に説明会を通して台湾留学について知りました。いざ華語中心に通い始めると、初めは先生方や周りの人の言う事が全く理解できず不安になりましたが、日を追うにつれ自分の中国語能力も伸びていき次第に華語中心校へ通うことが楽しく感じられるようになりました。華語中心では、各高校からきた台湾留学という同じ目標をもった友達ができるので将来の話などをして、とてもいい刺激をもらうことができました。授業の中では、発表の機会も十分に与えられるので、恥ずかしがり屋の私も最後には人前で話すことができるようになりました。この華語中心では中国語能力以外の部分も伸ばすことができ、とても感謝しています。
華語中心の授業ではそれぞれの先生に個性があり、様々な学習方法があるので、順応するのにとても役立ちました。
また、生徒同士での話し合いの機会もあったため様々な場面で繋がりが増えていきます。
先生たちのサポートや時たまあるイベントでも意外と知らない情報を見ることができる良い機会となっていました。
学校によって差はあると思います。進学するまでは不安でいっぱいでしたが、授業や新しい生活を楽しんでいます。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00