台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
僕は高校2年生の秋頃からこの台湾大学進学予備校(新大阪校)で中国語の勉強を始めました。当時僕は全く中国語ができない状態でしたが、先生や先輩たちに0から教えていただき、少しずつ中国語ができるよつになっていきました。最初は中々中国語の文法が理解できず、発音も中々上手くできなくて、落ち込むことも沢山ありましたが、同級生の成長を見て、負けたくないと思い、一生懸命努力することができました。同級生のみんなとは沢山思い出があります。今でも大切な仲間でしばらくしたら台湾でみんなで集まろうと話をしています。
僕たちはコロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月頃から通常通り通学して予備校で授業を受けることができなくなりました。しかし、そんなコロナ禍の中でも予備校の方々が瞬時にオンラインでの授業に切り替え、中国語の授業を受けることを続けることができました。オンライン授業は最初は慣れないことも多くありましたが、オンライン授業でしかできないことも沢山あり、貴重な経験ができたと思います。
僕たちが1番困ったことは渡航です。コロナ禍の中で海外の渡航の手続きは非常に複雑になっており、もし個人で台湾の大学に行こうとしていたら、絶対に僕は行けなかったと思います。そんなコロナ禍の中でも予備校のサポーターセンターは大学としっかり連携して、ビザの発行、渡航許可証、隔離ホテルの予約まで全てサポートしていただきました。本当に感謝してもしきれません。ありがとうございました。本当に感謝しています。サポートセンターの方々にはまた頼ることがあると思います。お手数ですが、その時はまたよろしくお願いします。
色々な方々のお助けのおかげで僕は台湾で勉強を始めることができました。自分の中国語はまだまだで挫折することもこの先たくさんあると思いますが、たくさん失敗してたくさん経験して、たくさん成長しようと思います。頑張ります。
合宿開始当時辛かったことも今となっては力になったと思えます。先生方には感謝という言葉では言い表せないほどの感謝があります。寮に帰ってからも相談や質問に答えてくださった恩は忘れません。
進学への不安は消えるわけもなく、不安で仕方ない毎日ですが、この合宿の経験がなければもっと大きかったと思います。
意味の本当にないことを先生方はやらせません。だから、辛くても無意味に感じても一生懸命に取り組むことが未来に花を咲かせることになります。
台湾華語文学習中心では高校3年生の10月から約1年間お世話になりました。予備校の授業は学習時間ごとにクラスが分かれていてどの授業も自分のその時々の中国語のレベルに合っていてとても分かりやすかったです。先生たちはみんな優しく、授業中で分からなかった点や疑問に思った点も聞きやすくどの先生の授業も自分の成長を感じることが出来ます。大学も華語中心の先生方のサポートもあり無事に進学することができとても感謝しています。これからの大学生活も頑張っていきたいです。
華語中心の先生方は私達生徒の中国語能力をいかに効率的にあげるか考えてくれて、ちょっとしたゲームや、単語、文法の小テストなど、全員が参加し、協力できるような授業を展開してくれました。留学計画書を書くときなど、一人一人誠意を持って向き合ってくれ、本当に感謝しています。また、個人的な奨学金の申請にあたり、3000字を要する研究計画書も直してくれ、感謝の念がつきません。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00