台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
高校3年の時に希望進路が明確に決まっておらず、沖縄で進学して欧米へ留学するとしか考えていませんでした。その時華語中心の存在を知り説明会へ参加しました。将来、語学を使う仕事に就きたかった私に中国語と英語を両方学べる台湾への進学はぴったりでした。そして、高3の9月から中国語を勉強しはじめました。習い事との両立や他の人より遅いスタートとなり何度も壁にぶつかることがありました。あの時、華語中心の先生方の熱心なサポートや一緒の目標に向かって頑張るクラスメイトの声には何度も助けられました。華語中心で過ごした一年間で台湾へ進学することを後悔したことはありません。これから更にグローバル化が進む現代に必要なこのを自分のものにする事ができるのが台湾進学です。台湾の大学で過ごす四年間で他国の文化や考え方、日本との違いを学び世界でも通用できるようなグローバル人材になりたいと思います。
台湾人の先生はやはり日本人の先生と違い直接的な表現なので、最初は戸惑いもありましたが、留学の試練を少しでも簡単に乗り越えれるようにしてくれたのかなと思います。中国語でのコミュニケーションの取り方だけでなく、少しの事では動じない強い信念を学んだと思います。決して、楽ではありませんでしたが良い友達もでき、友達と同じ夢に向かい進むのは新鮮で、初めての事だったので、お互いに深い濃い関係になれたと思います。台湾留学までいいステップを踏めました。ありがとうございました。
まず華語中心の授業についてですが、日本の学校ではあまりやらない、討論や発表、発言することをたくさんして、積極性や間違えることを恐れない精神が身につきました。今は大学での授業が始まったばかりで、それらを生かす場面がまだ少ないですが、友達を作ることにおいてもとても役に立っており、授業が始まってからすぐに友達ができました。また、華語中心に入ったばかりのころ、発音や声調について細かく指摘していただいて助かっています。発音や声調が間違ってたり悪かったりすると聞き取ってもらえませんし、中国語を聞く時にも、誤ったまま覚えていたら自分で理解するのが遅くなると思います。
これから台湾に飛び立つ後輩に向けて、中国語はもちろん英語も勉強すること、注音が読めるようになること、笑顔で人と話すことを勧めたいと思います。
まず英語はどの学科でも必ず英語の授業があり、学科によっては英語で授業や英語でのテストなどあるので、勉強したほうがいいと感じました。また私の大学は学科によって異なる英語の授業をとっていて、私の英語の授業ではTOEICやTOEFLの点数が高ければ高いほど、プレテストが免除になったりするので英語も大事だと思いました。
そして注音についてはできておいて損はないと思います。なぜなら、たまに授業で注音が出てきたり、注音ができると台湾人の方からの評価も少しだけ上がったと感じるからです。書けなくてもいいので、まずはスマホなどのキーボードを使って注音を打つ練習をすれば自然と読めるようになると思います。
それから笑顔で人と話すことに関しては、笑顔だと相手も心を許してくれるし印象が良くなるからです。私が台湾にきて思ったのは、台湾の方は笑顔で話す人が多いことです。なのですぐにこちらの環境になじみやすくなるし、自分が困ったときは自然と助けてもらえやすくもなるので大事だと思います。
最後になりますが、台湾華語学習中心の皆様には心から感謝しています、たくさんサポートしていただきありがとうございました。これから4年間、台湾の大学で頑張ります、引き続きこれからもよろしくお願いします。
僕は高校2年生の秋頃からこの台湾大学進学予備校(新大阪校)で中国語の勉強を始めました。当時僕は全く中国語ができない状態でしたが、先生や先輩たちに0から教えていただき、少しずつ中国語ができるよつになっていきました。最初は中々中国語の文法が理解できず、発音も中々上手くできなくて、落ち込むことも沢山ありましたが、同級生の成長を見て、負けたくないと思い、一生懸命努力することができました。同級生のみんなとは沢山思い出があります。今でも大切な仲間でしばらくしたら台湾でみんなで集まろうと話をしています。
僕たちはコロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月頃から通常通り通学して予備校で授業を受けることができなくなりました。しかし、そんなコロナ禍の中でも予備校の方々が瞬時にオンラインでの授業に切り替え、中国語の授業を受けることを続けることができました。オンライン授業は最初は慣れないことも多くありましたが、オンライン授業でしかできないことも沢山あり、貴重な経験ができたと思います。
僕たちが1番困ったことは渡航です。コロナ禍の中で海外の渡航の手続きは非常に複雑になっており、もし個人で台湾の大学に行こうとしていたら、絶対に僕は行けなかったと思います。そんなコロナ禍の中でも予備校のサポーターセンターは大学としっかり連携して、ビザの発行、渡航許可証、隔離ホテルの予約まで全てサポートしていただきました。本当に感謝してもしきれません。ありがとうございました。本当に感謝しています。サポートセンターの方々にはまた頼ることがあると思います。お手数ですが、その時はまたよろしくお願いします。
色々な方々のお助けのおかげで僕は台湾で勉強を始めることができました。自分の中国語はまだまだで挫折することもこの先たくさんあると思いますが、たくさん失敗してたくさん経験して、たくさん成長しようと思います。頑張ります。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

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