台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
4月から約1ヶ月間合宿に参加し、コロナの影響のため5月から8月までオンラインでの授業を受け、合わせて1000時間勉強しましたが、向上心を持ち真剣に授業を行えば、どちらの環境であっても得られるものは変わらないと感じました。基礎知識をしっかり学んだことで、大学入学後も簡単な日常会話程度であれば問題なくコミュニケーションをとる事ができました。どれだけ自分が頑張れるかの勝負だと思うので、自分自身何をしたいか、そのためには何をすべきかをしっかり考え、実行していってください。
華語中心の先生は優しくて、授業もたのしいです。台湾留学サポートセンターはサポートも手厚くてとても助かりました。大学の先生も大学の友達も、とてもサポートしてくれて助かっています。授業が全く聞き取れないが、教科書を読みながら少しづつ理解するように頑張っています。クラスの人達ともっと仲良くなりたいけど、まだ積極的に話しかけられていないから、これからたくさん友達を作れるようにサークルにも入りたいと思っています。
私は高校1年生の10月から約3年間華語中心に通い続けました。
最初は先生も先輩もみんな中国語で会話をしていて、自分だけ聞き取れず取り残されたような気がしてしまい、最初の半年間は積極的に発言ができませんでした。
ですが、先生や先輩方のおかげでこの3年間で積極的な行動、発言が出来るようになり、また持続性も身に付きました。
台湾に留学するということは、もし進学先に友達や知り合いがいてもその場所で生活して行く以上は大抵のことは1人で進んで行動していかなければなりません。
その上で、もちろん中国語の習得も大切なことだとは思いますが、私はこの3年間で得た「積極性」は大きな収穫だったと思います。
これから4年間、台湾で生活することに対して期待より不安の方が大きいですが、何事にもめげずに活動して行きたいと思っています。
僕は高校3年生の5月から博多校に通い始めましたが、家が遠く高校を卒業するまでWebの授業も受けていました。博多校へは週に1回通っていましたが、同時期に入った人や自分よりも遅く入った人はずっと博多校に通っていたので、学習できる単語や文法などや量が明らかに違っているようで、かなり焦りを感じていました。しかし、華語中心の先生が一人一人に適した授業や教え方をしてくださったので、高校を卒業して華語中心に通うようになり中国語が少しずつ進歩したと思います。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
【受付時間】9:00~18:00