台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
大学生活を初めて1週間経ちましたが授業には全くついて行けていません。しかし華語中心で1年間勉強したおかげで日常会話は何とかできています。日常会話ができるのとできないのとではだいぶ変わってくるのでちゃんと華語中心の授業を受けておいて良かったなと感じています。華語中心の先生方は最近の若者が使う単語なども教えてくれるので結構それはありがたいです。先程授業についていけないと言いましたが、大学の先生や周りの台湾人が本当に優しく、常に気にかけてくれるのであまり心配はしていません。僕が大学に来て1番困っているのは英語です。大学には中国語が話せない外国人が結構いるので、そういった人たちと仲良くなりたいと思っても仲良くなる術がなく結構苦労してます。
私は約1年間華語中心の先生、サポートセンターに支えられて現在大学で楽しく過ごさせていただいています。
コロナウイルスの影響で急にウェブ授業になりたくさんの不安がありましたが、月に1回ある対面授業で先生やクラスメイトと会え、私はとても勉強のモチベーションが上がり頑張ることができました。私は大学選択にとても悩み、6月に200時間(受講時間を)増やす決断をし、最後の方に授業時間数を詰めて毎日大変でした。締め切りや中国語の学習時間の関係もあると思うので早く行きたい大学を考えることをお勧めします。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣華語学習中心へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
9ヶ月ほど予備校にお世話になり今はいろいろ苦労はしていますが順調に台湾生活を送っています。予備校で教わった中国語はもちろん、授業の中で先生がぽろっと教えてくれた豆知識が生活をしていて役に立つ時がたくさんあり、友達とも先生が教えてくれた台湾の情報を覚えていたことで会話が弾み、コミュニケーションをとることができていてとても感謝しています。
授業は中国語はもちろん勉強するためにあると思いますが、台湾で生活する上で必要なことをもっと全面的に教えていただけたら台湾に渡航した後も予備校での経験を活かせるのかなと思いました。
様々な充実した制度を作っていただけたおかげで今も中国語を学ぶのが楽しいです。
将来のためにも頑張ろうと思って台湾へ留学したことが吉と出るようにこれからも頑張ろうと思っています。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00