台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
私は高3の1月から中国語を学び始め、なかなか上達しない自分に苛立ったり、自分自身に自信が持てず不安ばかりが大きくなっていきました。しかし、予備校の先生方はいつも私たち一人一人のことを見ていてくださいました。卒業式の日、生徒一人一人に鉛筆とメッセージ、私のしおりの文字は「自信」です。私に一番必要で、私が一番欲しいものです。留学を通して自分に自信を持ち、自分自身を好きになりたいです。私は秋葉原校の先生方の生徒で本当に良かったです。本当にお世話になりました。
それぞれの個性に合わせて授業を進めてくれたりする先生もいて、集団授業ではあるがのびのびと勉強することができたし、自分に足りない能力が何かを明確にすることができた。また華語中心の先生は全員台湾人の先生だから、他の塾からきた日本人に比べて聞き取ることも慣れているし話すことも慣れてあるから、今まで日本で頑張ってやってきたことを生かす場が度々あって自信がつく。
サポートの面でもわからないことがあったら気軽に連絡できるような関係だったので安心して進学することができた。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣華語学習中心へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
私は高校2年生の9月に入学しました。この2年間、飽きることなく毎日楽しく華語中心に通うことができたのは優しい先生方と競い合えるすてきな友達がいたからです。大学入学が間近になった今、勉強についていけるかなど不安な気持ちでいっぱいです。後輩達に伝えたいことは、華語中心での友達を大切にすることと、中国語に関するイベントに積極的に参加することです。中国語を勉強している中で1番モチベーションを上げてくれるのは友達ですので、たくさん友達を作りましょう!
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00