台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
華語中心の先生方のサポートもあり、台湾の大学に入学することができとても感謝しています。中国語の授業は台湾人の先生が分かりやすく楽しく授業をして頂いたおかけで1200時間中国語の勉強を頑張ることが出来ました。現在台湾で授業を受けていますがやはり分からないことばかりで毎日大変ですが楽しく過ごしています。1ヶ月後には中間テストがあるのでそこに向けて勉強を始めています。もうひとつ大変なことは友達を1から作っていくことですが、それもひとつの経験として徐々に増えていけばいいなと思っています!華語中心で出会った友達、台湾人の友達、先輩など留学という決断をしなければできなかった友達を大事にして、充実した台湾での生活にしたいと思っています。まずは4年間で卒業できるように毎日全力で過ごしていこうと思います!
仙台校の先生は中国語だけでなく、台湾の生活、文化についても細かく教えていただきました。そのおかげで台湾に対してとても親しみを持つことができ、有難く思っています。 後輩達に言いたいことは、何事も失敗を恐れず挑戦することです。特に中国語を話す面ではその意識が必要となってくると思います。誰でも母国語ではない言語は間違うし、間違いを先生や友達から指摘されることで更に自分の力にできると思うので、どんどん華語中心の友達と中国語を使って話したり、仙台では毎年台湾などに関するボランティアが行われているので、そういった活動にも参加して、中国語を自分のものにしていって欲しいと思います。
2021年9月私は中国語などほぼ分からない状態で台灣華語学習中心へと入学いたしました。緊張と期待を胸にZoomを開きました。入門では日本語の流暢な先生が授業を担当してくださり、しっかりと基礎を固めることができました。その後も気さくな先生方のもと毎日授業を楽しみながら自身の中国語能力を上げることができました。授業に関して申し上げるとするならば1クラス15人はやや多すぎる気がいたします。個々の意識の差にもよりますが、人数が多いと発表の機会も減り、グループワークでも先生が中々まわってこないため、雰囲気がたるみ、少しもったいない気がいたします。先生方の数に限りがあるのは重々承知しておりますので、どうかお気になさらないようお願いいたします。
私は高3の1月から中国語を学び始め、なかなか上達しない自分に苛立ったり、自分自身に自信が持てず不安ばかりが大きくなっていきました。しかし、予備校の先生方はいつも私たち一人一人のことを見ていてくださいました。卒業式の日、生徒一人一人に鉛筆とメッセージ、私のしおりの文字は「自信」です。私に一番必要で、私が一番欲しいものです。留学を通して自分に自信を持ち、自分自身を好きになりたいです。私は秋葉原校の先生方の生徒で本当に良かったです。本当にお世話になりました。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
 更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
 台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
 是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00