台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を詳しくご説明しております。
説明会には是非親子で参加してください!
日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
現在隔離中の為まだ学校には通えていませんが、華語中心学生からの話を聞くと台湾人の学生はみんな優しく老師のサポートも手厚いとのことだったので、1日でも早く学校に行きたいとワクワクな気持ちでいっぱいです。ここまでこれたのは、予備校の先生方のサポートのおかげでもあるので、感謝を忘れず華語中心で学んだことを十分に発揮できるよう日々精進して参りたいと思います。また、この留学という経験を”楽しかった”の文字だけで終わらせないよう、1日1日を大切にし学びあるものにしていきたいと思います。自分の夢に向かって努力し、自分が目指している仕事に就職し華語中心、親にいい報告をできるように頑張りますので今後ともよろしくおねがい致します。
オンライン授業になって、特に不便なことは感じませんでした。それよりも、交通費が浮くことや、夜中に家に帰るという手間を省けて私はよかったと思いました。しかし、授業に先生が20分遅れてくることや9時終了の授業が10時まで続くことがあったのでそれは改善して欲しいと思いました。私は、中華大学の応用外語・スマートコマース(AI人材育成コース)と言う今年から新しくできた学科に所属しています。正直言って、以前聞いてたよりも台湾人学生との授業は少なすぎると感じています。英語の2時間と体育の2時間ほどしか1週間に台湾人学生と重なる授業はありません。まだ、自由な授業選択をできない時期だからという可能性もありますが少し焦っています。ですが、先生方はとても親切に授業や相談をしていただいています。例えば、私が友達を作るためや台湾人学生との接点を増やすためにも日本語学科の授業アシスタントに入ることができるかを聞いたら、その要望に答えていただくことができました。その他にも、留学生交流会や日本語学科との交流焼肉会もあります。まだ、入学して数か月なので何とも言えませんが、これからもっといい経験をしながら、勉強に励んでいきたいと思います。
目標時間達成のため毎日6時間以上授業を受けるのは大変でしたが、予備校の先生方の楽しい授業のお陰であっという間の時間でした。合宿では台湾の事やゲームをしながら中国語を学ぶことができ、とてもいい機会でした。さらに、合宿や授業を通して、様々な都道府県の友達を作ることもでき、台湾に来てからも予備校の仲間達と頑張っていきたいと思いました。また、サポートが手厚いため台湾に来てからも困ることがなく安全に生活を送ることができていて、とても安心して楽しい毎日です。
大学申請の時、台湾留学サポートセンターの先生方の手厚い対応により、スムーズに申請が完了し、希望する大学にも無事入学できました。授業でも日本人の先生ではなく実際の台湾の先生と直接話すことで現地の発音や独特な言い回しなどが覚えられてました。ほかにも日本語が通じないからこそ自分の母国語を使わずに相手に自分の伝えたいことを正確に伝えるコミュニケーション能力を育むことができました。この経験は私の今後の生活においてもとても貴重やものになったと自負しています。先生方にはとても感謝しています。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。

【受付時間】9:00~18:00