台湾の大学進学について必要な予備知識、準備すべき事、現地での大学生活について、台湾への進学前後にかかる費用のことなど、進学にまつわる基本情報を動画で詳しくご案内しております。
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日本、台湾、中国の大学、そして英語圏の大学留学・費用等を分かりやすくまとめました。
台湾の大学への留学をお薦めする理由を、
詳しくご説明致します。
世界で注目されている中国語の重要性や
学習方法に関する紹介です。
ここでは、台湾に関する基本情報を
ご紹介致します。
台湾留学予備校では高校3年生の10月から約1年間お世話になりました。予備校の授業は学習時間ごとにクラスが分かれていてどの授業も自分のその時々の中国語のレベルに合っていてとても分かりやすかったです。先生たちはみんな優しく、授業中で分からなかった点や疑問に思った点も聞きやすくどの先生の授業も自分の成長を感じることが出来ます。大学も予備校の先生方のサポートもあり無事に進学することができとても感謝しています。これからの大学生活も頑張っていきたいです。
まず、サポートセンターの皆様とご指導してくださった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。私たちの年は新型コロナウイルスによる影響で合宿生活が約1ヶ月と、大変短いものでした。しかし、合宿生活が終わっても、指導してくださる先生方の熱意や授業の質は下がる気配がなく、毎日楽しく中国語を学ぶことができました。自宅に戻ってからはzoomを用いて授業を行うと言われた時は、習得できる中国語のレベルが下がるのではないかととても心配しました。その心配が今では先生方にとても失礼であったと反省しています。授業の内容は文句の付け所がなく、また先生方が話す台湾での生活も興味深いもので、授業数の少なくなった8月頃は寂しささえ覚えました。第一志望先へ合格でき、大学生活を順調に送ることができている今、感謝の念は強さはさらに増しています。私が選んだ学科は哲学学科で内容はそれなりに難しいものに感じます。しかし、大学の先生方や寮のルームメイト、同級生たちの力添えもあってなんとか授業内容を理解して勉強できています。将来のことはまだ分かりませんが、今の生活には大変満足しています。台湾へ留学するという選択が自分にとって間違いのないものだったことを実感しています。zoomを使っての授業であのような高いレベルの授業を受けることができることを鑑みると、何も文句を言うことがありません。本当に感謝しています。
4月から約1ヶ月間合宿に参加し、コロナの影響のため5月から8月までオンラインでの授業を受け、合わせて1000時間勉強しましたが、向上心を持ち真剣に授業を行えば、どちらの環境であっても得られるものは変わらないと感じました。基礎知識をしっかり学んだことで、大学入学後も簡単な日常会話程度であれば問題なくコミュニケーションをとる事ができました。どれだけ自分が頑張れるかの勝負だと思うので、自分自身何をしたいか、そのためには何をすべきかをしっかり考え、実行していってください。
まず予備校の授業についてですが、日本の学校ではあまりやらない、討論や発表、発言することをたくさんして、積極性や間違えることを恐れない精神が身につきました。今は大学での授業が始まったばかりで、それらを生かす場面がまだ少ないですが、友達を作ることにおいてもとても役に立っており、授業が始まってからすぐに友達ができました。また、予備校に入ったばかりのころ、発音や声調について細かく指摘していただいて助かっています。発音や声調が間違ってたり悪かったりすると聞き取ってもらえませんし、中国語を聞く時にも、誤ったまま覚えていたら自分で理解するのが遅くなると思います。
これから台湾に飛び立つ後輩に向けて、中国語はもちろん英語も勉強すること、注音が読めるようになること、笑顔で人と話すことを勧めたいと思います。
まず英語はどの学科でも必ず英語の授業があり、学科によっては英語で授業や英語でのテストなどあるので、勉強したほうがいいと感じました。また私の大学は学科によって異なる英語の授業をとっていて、私の英語の授業ではTOEICやTOEFLの点数が高ければ高いほど、プレテストが免除になったりするので英語も大事だと思いました。
そして注音についてはできておいて損はないと思います。なぜなら、たまに授業で注音が出てきたり、注音ができると台湾人の方からの評価も少しだけ上がったと感じるからです。書けなくてもいいので、まずはスマホなどのキーボードを使って注音を打つ練習をすれば自然と読めるようになると思います。
それから笑顔で人と話すことに関しては、笑顔だと相手も心を許してくれるし印象が良くなるからです。私が台湾にきて思ったのは、台湾の方は笑顔で話す人が多いことです。なのですぐにこちらの環境になじみやすくなるし、自分が困ったときは自然と助けてもらえやすくもなるので大事だと思います。
最後になりますが、台湾大学進学予備校の皆様には心から感謝しています、たくさんサポートしていただきありがとうございました。これから4年間、台湾の大学で頑張ります、引き続きこれからもよろしくお願いします。
留学中に困らないようにする為の中国語能力を高校在学中に身に付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
更に台湾留学サポートセンターと連携し、留学に関わる全てのお手伝いをさせて頂いております。
台湾の留学事情に詳しい講師が、精一杯指導致しますので、
是非勇気を出して台湾の大学へ進み、国際人の仲間に入りましょう。
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